2012年5月13日、宗像大社を2時に出て宮地嶽神社には2時半に着いた、教えられた通り、最初の鳥居を車で潜りお店の並ぶ中を走って石段脇の道を登ると境内に出た。車を降りて石段を見降ろしたら随分高い、足で登らなくて済んで助かった。参道の正面には鳥居の先に宮地嶽が見える。大きな幟のある鳥居から入ると右手に大鈴と大太鼓が収められている、この二つと大注連縄を合わせて三つの日本一と称している。
神門から社殿に向う、狛犬も高々として、立派な石灯籠も。宮地嶽神社には約6世紀末とされる巨石古墳があり、黄金を使った品々が多く納めれていたと言う。社殿正面には日本一の大注連縄、拝殿の右に廻ると金色に輝く本殿の屋根が見えた。ご祭神は息長足比売命(神功皇后)で、日本書紀によれば、この地で渡韓の祈願をされたらしい。ここからは福岡市内に戻り香椎宮へ。
石段を見下ろすと
こんな木も
鳥居の先に宮地嶽
大鈴
大太鼓
楼門
狛犬
拝殿
本殿の屋根
絵馬
神門から社殿に向う、狛犬も高々として、立派な石灯籠も。宮地嶽神社には約6世紀末とされる巨石古墳があり、黄金を使った品々が多く納めれていたと言う。社殿正面には日本一の大注連縄、拝殿の右に廻ると金色に輝く本殿の屋根が見えた。ご祭神は息長足比売命(神功皇后)で、日本書紀によれば、この地で渡韓の祈願をされたらしい。ここからは福岡市内に戻り香椎宮へ。
石段を見下ろすと
こんな木も
鳥居の先に宮地嶽
大鈴
大太鼓
楼門
狛犬
拝殿
本殿の屋根
絵馬