気温の乱高下は体に堪える

九州北部に寒波、初冠雪も…各地で今季最低観測(読売新聞) - goo ニュース

 11月に入って一気に冷え込みが激しくなって我が家は18日にコタツを出したの
だが、翌日の19日は12月中旬並みの冷え込みで地元の英彦山では山頂から
中腹まで初冠雪があったようで まさしく‘コタツ日和’になった。

  ただ19日の日中の最高気温が10度ぐらいと12月中旬並みの寒さといわれた
わりに、むしろ真冬のような寒さに感じたし店内のエアコンの設定温度が20度
では暖かく感じなかったのだ。

 これなど酷暑だった今年の夏の名残なのだろうか?

 ご存知のように今年の夏は まさしく酷暑だったし以前も記したように10月
までは最高気温が20度台半ばぐらいと 暑く感じる日が多く扇風機を片付けた
のも10月28日だったわけで それから10日ほどで一気に気温が下がったのだから
堪えないわけがない。

 18日から気温が下がったところに強風が吹いていたので余計に寒く感じたし、
19日の夜などは気温的には大した事ないのに真冬のような寒さに感じた。

  つまり20度前後の後に今回のような事があっても それなりに体が順応して
いるのに対し、20度台半ばぐらいから冷え込むと10度以上の下げ幅になるの
だから 体が順応しないのだろう。

 こういった気温の乱高下は体にダメージを与えるので体調管理には細心の
注意が求められるという事になる。

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