今年の大相撲名古屋場所は千秋楽を迎え前頭2枚目の逸ノ城が宇
良に勝ったのに対し、3敗で並んでいた横綱・照ノ富士は貴景勝に
敗れたので逸ノ城の初優勝が決まった。
先場所コロナ陽性反応で休場せざるを得なかった逸ノ城は上位
陣が負けまくるのを尻目に6日目まで全勝で突っ走ったのだが、7
日目に2勝4敗の大関・正代に敗れると8日目にも琴ノ若に連敗しズ
ルズル後退すると思われた。
そして13日目にはコロナ禍の影響で休場した錦木に不戦勝したの
だが14日目に明生に敗れて3敗と後退するも、3敗で並んでいた照ノ
富士も敗れて再び並んだので千秋楽まで優勝争いはもつれ込んでい
たのだ。 . . . 本文を読む
早いもので後藤寺中野球部が筑豊大会準々決勝で岡垣中に敗れた
試合を生観戦してから1週間経ち、20日に行われた準決勝&決勝で
‘やはり’というべきか岡垣が2年連続で優勝していた。
本来なら野球部の試合は週末に行われるため営業日で生観戦でき
ないのだが、ありがたい事に筑豊大会は第3日曜日に行われたので
生観戦できたのだった。
実は3年生最後の試合は次男が3年だった19年から4年中3回年度
最後の試合を見る事ができたのでよかった反面、負け試合を見る
事になるので手放しで喜ぶわけにはいかないから複雑な思いでは
ある。 . . . 本文を読む
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