相変わらずデメリット報道ばかりのマスコミには うんざり

 新型コロナウィルスの影響で残念ながら、7月に予定されていた 東京五輪は来年夏までに延期になった。  先日も記したように極めて現実的な形に収まったわけだし冷静に 考えれば今回の決定はベストだと思うのだが、正直ウンザリさせる のが日本のマスコミの報道だ。  春の選抜高校野球が中止になった時にも思ったのだが相変わらず 98年サッカーW杯フランス大会前に三浦カズが代表落ちした時と同 じスタンスだという事で、あれから22年経っているにも拘わらず日 本のマスコミの報道姿勢は悪い意味で全く変わってない。  今のマスコミは何をしてもデメリットばかりを主張するわけで、 建設的な意見が全くないのが現状だ。  これでは現実的な対案を出さずに ひたすら反対ばかりを連呼す る野党と同じで、心ある人々はマスコミ媒体を信用しなくなるの も当然だろう。   . . . 本文を読む
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やはり行われたネクサスでの正体バレ

 ウルトラシリーズではセブンの最終回でモロボシ・ダンがアンヌ 隊員に自らの正体を明かす、いわゆる正体バレが素晴らしい感動を 生み帰ってきたウルトラマン以降の最終回では身近な人に主役が自 らの正体を明かすシーンがヤマ場になっていた。  ただしウルトラマンネクサスは姫矢編では姫矢自身が孤独に戦う キャラでウルトラマンの光に導いた少女・セラは既に亡くなってい るし、職場の先輩である佐久田 恵に対して姫矢は恋愛感情を持って いるとはいい難く終焉の地で溝呂木眞也から正体を知らされた形で 正体バレシーンとはならなかった。  そこで千樹憐編では当初TLTの松永管理官からMPの野々宮瑞生が 憐を監視する任務を与えられ、監視しているうちに恋愛感情を持っ てしまう。 . . . 本文を読む
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