体操ニッポン復活の兆し

 ベルギーのアントワープで行われていた今年の世界体操選手権は昨日が最終日で男女種目別決勝の後半が行われ、個人総合で4連覇を果たした内村航平が平行棒で金を鉄棒で銅メダルを獲得し金4・銀1・銅2と7個のメダルを獲得して終了した。 個人総合では絶対王者の内村航平だけでなく次世代エースの加藤凌平が実績を作ったし、種目別でも金を取れる実力者が現れたので体操ニッポンの復活への兆しが見えた今大会だった。  . . . 本文を読む
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娘も やれば できる

 娘が通う幼稚園の運動会が13日で残り1週間を切ったのだが、ここにきて娘がボールつきの練習を家で行っている。 幼稚園の運動会では年長さんが縄跳びをしながらトラックを1周するのが恒例行事になっているし、今年はボールつきをするのもプログラムに入っているようだ。 縄跳びの場合は息子達の時にもあったので夏休み中に特訓をさせていたのだが、ボールつきは2学期になって決まったプログラムのようで当然ながら運動神経が今ひとつの娘にとっては高いハードルになっているので縄跳びの時同様特訓をする事にした。 . . . 本文を読む
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