2月13日の日経流通新聞読みました?
ほぼ1Pぶちぬきで、東京の立ち食い側の値上げ関係とお客さんへのアンケートの分析について書いてありました。
東京の立ち食いそばと、高松市中心部のセルフは、利用状況が似てると思う。
男性が選ぶ基準は
場所の利便性 34.4%
価格 24.3%
味 22.1%
早さ 10.3%
清潔感や店員の態度 意外に低く 4.6%
女性でよく利用する人は、たったの2.3%
こちらは、一番が味、清潔感が 18.2%
と、かなり違います。
もっと違うのは、利用しない理由の方、
女性の1位は、男性ばっかりだから入りづらいで、49.5%
食べてるとこを見られるのが恥ずかしいも 18.8%も
この2つは、男性側にはありません。
男性にはある美味しくないも、女性には5位までにありません。
行く人は味を重視するけど、行かない人は味以前に入れないのでしょう。
記事のアンケートを分析するに、男性と女性の利用度と回答率を加重平均的に考えると
選ぶ理由は
(東京の立ち食いそばとの比較だから、高松市内の駐車場のない店との比較がふさわしいか)
1位.場所の利便性
2位.価格
3位.味(2位とそう差はない。)
4位.早い
5位.新聞や雑誌読める広くゆったりした店と席
6位.清潔感や店員の態度
の順かと思う。
これが、単価の上がる飲食だと、3位や6位が重視され、1位や4位が下がるなどすると思う。
東京では、立ち食いそば屋にとって、吉野家さんが強烈なライバルらしいですね。
東京では、50円までが値上げの許容範囲だそうです。
で、利用をやめる場合、流れるのは、男性では、牛丼、女性ではコンビニだそうです。
高松だと市内の駐車場の無いとこに、牛丼ってありませんね。
それほどうどんが強力ってことでしょうか。
ところで、ついに、近隣、500m以内のうどん店すべての値上げが確認されました。
最低でも、かけ1玉を20円以上上げているので、うちが10円上げるのは、問題なさそうに思えてきた。
ほぼ1Pぶちぬきで、東京の立ち食い側の値上げ関係とお客さんへのアンケートの分析について書いてありました。
東京の立ち食いそばと、高松市中心部のセルフは、利用状況が似てると思う。
男性が選ぶ基準は
場所の利便性 34.4%
価格 24.3%
味 22.1%
早さ 10.3%
清潔感や店員の態度 意外に低く 4.6%
女性でよく利用する人は、たったの2.3%
こちらは、一番が味、清潔感が 18.2%
と、かなり違います。
もっと違うのは、利用しない理由の方、
女性の1位は、男性ばっかりだから入りづらいで、49.5%
食べてるとこを見られるのが恥ずかしいも 18.8%も
この2つは、男性側にはありません。
男性にはある美味しくないも、女性には5位までにありません。
行く人は味を重視するけど、行かない人は味以前に入れないのでしょう。
記事のアンケートを分析するに、男性と女性の利用度と回答率を加重平均的に考えると
選ぶ理由は
(東京の立ち食いそばとの比較だから、高松市内の駐車場のない店との比較がふさわしいか)
1位.場所の利便性
2位.価格
3位.味(2位とそう差はない。)
4位.早い
5位.新聞や雑誌読める広くゆったりした店と席
6位.清潔感や店員の態度
の順かと思う。
これが、単価の上がる飲食だと、3位や6位が重視され、1位や4位が下がるなどすると思う。
東京では、立ち食いそば屋にとって、吉野家さんが強烈なライバルらしいですね。
東京では、50円までが値上げの許容範囲だそうです。
で、利用をやめる場合、流れるのは、男性では、牛丼、女性ではコンビニだそうです。
高松だと市内の駐車場の無いとこに、牛丼ってありませんね。
それほどうどんが強力ってことでしょうか。
ところで、ついに、近隣、500m以内のうどん店すべての値上げが確認されました。
最低でも、かけ1玉を20円以上上げているので、うちが10円上げるのは、問題なさそうに思えてきた。