知った人がやってる飲み屋で、ちょっとどうかと思ったこと。
生ビールをおかわりしたときに、新しいジョッキについでくるか、前のジョッキをそのまま使うか。
あと、刺身をたくさん頼んだけど、醤油がテーブルにないお店で、出された小皿の醤油がなくなったときに、ついでくださいといって、新しい小皿を持ってくるかそのままつぐか。
確かに、ついでくれとしか言ってないけど、「皿ごと変えましょうか?」とか思わないのは油断しとると思う。
そこには、肝もつけたので、肝の色と脂の色がすごく混じってるのに、何も言わずにそこにつぐ。
確かに、ちょっと知ってる人のお店だから、油断があるのかもしれないけど、どっかに、大事にしないと、知り合いでも離れていくのではとかお客を恐れる気持ちを持っていてほしい。
新しいジョッキでないと許せないとまでは言わないけど、新しいのを何らいとわず疑わずに出す店とそうでないお店には何か一線があってかなりそれははっきりしていると思う。
頼むから、「環境のために節水」とか言うのはやめて欲しい。
やっぱり、前のジョッキには、わずかながら前のビールが混じってるし、縁か中に食べ物の脂などが混じっている。
これを客単価5000円はするお店で、気にしないのがこわい。
恐れるっていうと、ネガティブな言い方だけど、カノジョカレシ相手でも、嫌われることに何の恐れも持たなくなるとヤバイことが多いと思う。
男女間ならそういう空気のような関係あるいは倦怠関係も、あるところには、ありだろうけど、飲食店では、それは無しだと思う。
どっかに、喜ばれたいというポジと、嫌われるのが怖いから大切にするというポジにつながるネガを両方もってないとまずいと思う。
生ビールはちゃんとジョッキを変えないとね。
たとえ、古い知り合いでも。
うちも、パートさんに、お客さんをいい意味で恐れてほしいと思う。
うちのパートさんは、たくさん面接した結果で今いて、ちゃんと続けてくれているので、立派な人が多いと思う。
ただ、経営者でなければ、恐れるという感覚はなかなか持てないと思う。
喜ばれたいという感覚はわかりやすくて持ちやすくても。
そう
恐れてなくて、ぞんざいになるとき。
①洗い物を少なくしたい。
②使う量を減らして原価を低くしたい。
③捨てる量を減らしてロスを減らして原価を減らしたい。
そんな感覚に負けるのだと思う。
パートさんには、お客さんをある意味恐れていてね。
と伝えようとするのだが、なかなかいい言葉が見つからない。
あまりネガティブな言葉は使いたくないし、萎縮させたりしてもいかんし。
うどんジムも、やっぱり、①~③のような気持ちに負けないとは言いきれないときがある。
95%以上、負けてないと思うけど。
1時間に1人来るかどうかの、4時ごろ以降とかは、どうしようかと思う。
一人でやってるお店でときどきあるけど、朝、生地や出汁の状態が気に入らないと突然臨時休業にするとか、そんなことはできませんしね。
バランスというのがあると思うけど
いい恐れ方をキープし続けるのが、大事だと思う。
あんまり大っぴらに言われると困ることもあるけど、「恐れがないなあ。」という何かを見つけたときは、ぜひ、うどんジムにご一報下さい。
苦言はお金を払っても欲しいと思っています。
生ビールをおかわりしたときに、新しいジョッキについでくるか、前のジョッキをそのまま使うか。
あと、刺身をたくさん頼んだけど、醤油がテーブルにないお店で、出された小皿の醤油がなくなったときに、ついでくださいといって、新しい小皿を持ってくるかそのままつぐか。
確かに、ついでくれとしか言ってないけど、「皿ごと変えましょうか?」とか思わないのは油断しとると思う。
そこには、肝もつけたので、肝の色と脂の色がすごく混じってるのに、何も言わずにそこにつぐ。
確かに、ちょっと知ってる人のお店だから、油断があるのかもしれないけど、どっかに、大事にしないと、知り合いでも離れていくのではとかお客を恐れる気持ちを持っていてほしい。
新しいジョッキでないと許せないとまでは言わないけど、新しいのを何らいとわず疑わずに出す店とそうでないお店には何か一線があってかなりそれははっきりしていると思う。
頼むから、「環境のために節水」とか言うのはやめて欲しい。
やっぱり、前のジョッキには、わずかながら前のビールが混じってるし、縁か中に食べ物の脂などが混じっている。
これを客単価5000円はするお店で、気にしないのがこわい。
恐れるっていうと、ネガティブな言い方だけど、カノジョカレシ相手でも、嫌われることに何の恐れも持たなくなるとヤバイことが多いと思う。
男女間ならそういう空気のような関係あるいは倦怠関係も、あるところには、ありだろうけど、飲食店では、それは無しだと思う。
どっかに、喜ばれたいというポジと、嫌われるのが怖いから大切にするというポジにつながるネガを両方もってないとまずいと思う。
生ビールはちゃんとジョッキを変えないとね。
たとえ、古い知り合いでも。
うちも、パートさんに、お客さんをいい意味で恐れてほしいと思う。
うちのパートさんは、たくさん面接した結果で今いて、ちゃんと続けてくれているので、立派な人が多いと思う。
ただ、経営者でなければ、恐れるという感覚はなかなか持てないと思う。
喜ばれたいという感覚はわかりやすくて持ちやすくても。
そう
恐れてなくて、ぞんざいになるとき。
①洗い物を少なくしたい。
②使う量を減らして原価を低くしたい。
③捨てる量を減らしてロスを減らして原価を減らしたい。
そんな感覚に負けるのだと思う。
パートさんには、お客さんをある意味恐れていてね。
と伝えようとするのだが、なかなかいい言葉が見つからない。
あまりネガティブな言葉は使いたくないし、萎縮させたりしてもいかんし。
うどんジムも、やっぱり、①~③のような気持ちに負けないとは言いきれないときがある。
95%以上、負けてないと思うけど。
1時間に1人来るかどうかの、4時ごろ以降とかは、どうしようかと思う。
一人でやってるお店でときどきあるけど、朝、生地や出汁の状態が気に入らないと突然臨時休業にするとか、そんなことはできませんしね。
バランスというのがあると思うけど
いい恐れ方をキープし続けるのが、大事だと思う。
あんまり大っぴらに言われると困ることもあるけど、「恐れがないなあ。」という何かを見つけたときは、ぜひ、うどんジムにご一報下さい。
苦言はお金を払っても欲しいと思っています。