本日、毎○新聞に私の書いた読者投稿が載った。
(裏事情を話すと○日新聞とはじめにしたら、もう一つ○日新聞があることに気がついた。このまま○日新聞にしてミステリアスな一面を残すか、それとも読者に分かりやすくするか、かなりの時間迷ったが、読者のことを常に考える優しい心の持ち主の私は分かりやすさをとったのだ。因みにこの場合の「かなりの時間」というのは三秒ほどを意味する)
これにより、読○、産○、毎○と制覇してみたので残るは朝○新聞だ。
異なった記事を朝○新聞にも出したのだが、残念ながら採用の電話がない。
この理由には以下のことが考えられる。
①私の書いた日本語の意味が記者には分からなかった。
②私の書いたものがあまりにも素晴らしく記者が嫉妬したため不採用となった。
③採用しようとしたが、家が兵庫県だったため電話代がかかるからやっぱり不採用となった。
④私の記載した電話番号が間違っていた。
⑤実はロシア語で書いていた。
いずれの理由にしろ不採用だったことは間違いない。
まあ投稿はただなので、また朝○に投稿しようと思う。
ネタはありあまるほどある。
ありあまりすぎて忘れるほどである。
ただ問題は真面目な文章よりふざけた文章の方が好きだということだ。
真面目な文章を字数制限で書くという作業をするようになってから、どんどんこの字数制限のない真面目な文章を書かなくてよいブログを書くのが楽しくて仕方がない。
どうやらふざけた文章を長々と書く方が好きらしい。
それは私自身がふざけた人間であるから、好みも比例するのは当然だ。
文章の勉強の憂さ晴らしにこのブログを使っているわけだ。
元々文章力が上がらないかなあとかすかな期待をこめてこのブログを始めたのに目的がかわってきてしまった。
果たしてブログで文章力が上がるかどうかはいまだ私も分からない。
それにしても名前が新聞三紙に載ると一躍有名になるらしい。
今日も見知らぬ人に声をかけられた。
「高島屋はどこですか?」と。
本日、翻訳のトライアルの結果が返ってきた。
翻訳のことを知らない人のために言っておくと、翻訳家をめざす人が翻訳能力を判断するために送る翻訳能力判定試験みたいなものである。
結果は……D
アルファベットを知らない人のために言っておくと、アルファベットというのはA、B、C、D、Eという順番で並んでいる。
しかもこのトライアルの基準に関してはなくていいのにAの上にAAという基準まである。
アルファベットというのはAから始まるのにその上にまだAAをつけるとはアルファベットの歴史を無視した行為だ。
さらにAの上だからといってAを二つ並べただけとはセンスがない。
そんなことを思いながらも、アルファベットの並びがD、C、A、B、EやD、B、E、A、Cなら良かったのにと今更ながら願った。
そして問題はそこに書いてあった言葉だ。
「文章力がやや不足している」
「やや」とはなんだ、「やや」とは。
「A」を二つ並べたり、「や」を二つ並べたり、文字を二つ並べるのが好きなのか。
それなら「ママ」でも「パパ」でも「ぷぷ」でも「ぽぽ」でもかまわないだろう。
「文章力がぽぽ不足している」なんてかわいいではないか。
ただ一つだけ欠点をいえば、この文が意味をなさないことだ。
とにかくこんなはっきり文章力が不足しているなんて言われたら、これは上げてやるしかない。
文章力を上げる方法としては、
①文章をたくさん書く(この場合の文章とは質の良い文章を意味する。よって今このブログを書くことには意味がない)。
②文章をたくさん読む(この場合の文章とは質の良い文章を意味する。よってこのブログをたくさん読むことは意味がない)。
③文章を他人に見て添削してもらう(これは読者投稿でできそうだ)。
④「もっと頭のよくなるモーツァルト」を聴く。
⑤神に祈る。
⑥仏に祈る。
などがあげられる。
だが、もしこの記事を読んでいる方で他に画期的な文章力を上げる方法をご存知の方がおられたらアドバイスを願いたい。
だけど文章力なんて一朝一夕に上がるものではないことは重々承知だ。
それにこの長い記事を最後まで読んでいる読者が少ないことはさらに承知だ。
だからアドバイスはもらえないのも承知の上だ。
(裏事情を話すと○日新聞とはじめにしたら、もう一つ○日新聞があることに気がついた。このまま○日新聞にしてミステリアスな一面を残すか、それとも読者に分かりやすくするか、かなりの時間迷ったが、読者のことを常に考える優しい心の持ち主の私は分かりやすさをとったのだ。因みにこの場合の「かなりの時間」というのは三秒ほどを意味する)
これにより、読○、産○、毎○と制覇してみたので残るは朝○新聞だ。
異なった記事を朝○新聞にも出したのだが、残念ながら採用の電話がない。
この理由には以下のことが考えられる。
①私の書いた日本語の意味が記者には分からなかった。
②私の書いたものがあまりにも素晴らしく記者が嫉妬したため不採用となった。
③採用しようとしたが、家が兵庫県だったため電話代がかかるからやっぱり不採用となった。
④私の記載した電話番号が間違っていた。
⑤実はロシア語で書いていた。
いずれの理由にしろ不採用だったことは間違いない。
まあ投稿はただなので、また朝○に投稿しようと思う。
ネタはありあまるほどある。
ありあまりすぎて忘れるほどである。
ただ問題は真面目な文章よりふざけた文章の方が好きだということだ。
真面目な文章を字数制限で書くという作業をするようになってから、どんどんこの字数制限のない真面目な文章を書かなくてよいブログを書くのが楽しくて仕方がない。
どうやらふざけた文章を長々と書く方が好きらしい。
それは私自身がふざけた人間であるから、好みも比例するのは当然だ。
文章の勉強の憂さ晴らしにこのブログを使っているわけだ。
元々文章力が上がらないかなあとかすかな期待をこめてこのブログを始めたのに目的がかわってきてしまった。
果たしてブログで文章力が上がるかどうかはいまだ私も分からない。
それにしても名前が新聞三紙に載ると一躍有名になるらしい。
今日も見知らぬ人に声をかけられた。
「高島屋はどこですか?」と。
本日、翻訳のトライアルの結果が返ってきた。
翻訳のことを知らない人のために言っておくと、翻訳家をめざす人が翻訳能力を判断するために送る翻訳能力判定試験みたいなものである。
結果は……D
アルファベットを知らない人のために言っておくと、アルファベットというのはA、B、C、D、Eという順番で並んでいる。
しかもこのトライアルの基準に関してはなくていいのにAの上にAAという基準まである。
アルファベットというのはAから始まるのにその上にまだAAをつけるとはアルファベットの歴史を無視した行為だ。
さらにAの上だからといってAを二つ並べただけとはセンスがない。
そんなことを思いながらも、アルファベットの並びがD、C、A、B、EやD、B、E、A、Cなら良かったのにと今更ながら願った。
そして問題はそこに書いてあった言葉だ。
「文章力がやや不足している」
「やや」とはなんだ、「やや」とは。
「A」を二つ並べたり、「や」を二つ並べたり、文字を二つ並べるのが好きなのか。
それなら「ママ」でも「パパ」でも「ぷぷ」でも「ぽぽ」でもかまわないだろう。
「文章力がぽぽ不足している」なんてかわいいではないか。
ただ一つだけ欠点をいえば、この文が意味をなさないことだ。
とにかくこんなはっきり文章力が不足しているなんて言われたら、これは上げてやるしかない。
文章力を上げる方法としては、
①文章をたくさん書く(この場合の文章とは質の良い文章を意味する。よって今このブログを書くことには意味がない)。
②文章をたくさん読む(この場合の文章とは質の良い文章を意味する。よってこのブログをたくさん読むことは意味がない)。
③文章を他人に見て添削してもらう(これは読者投稿でできそうだ)。
④「もっと頭のよくなるモーツァルト」を聴く。
⑤神に祈る。
⑥仏に祈る。
などがあげられる。
だが、もしこの記事を読んでいる方で他に画期的な文章力を上げる方法をご存知の方がおられたらアドバイスを願いたい。
だけど文章力なんて一朝一夕に上がるものではないことは重々承知だ。
それにこの長い記事を最後まで読んでいる読者が少ないことはさらに承知だ。
だからアドバイスはもらえないのも承知の上だ。
Dなんてサリーの哲学が理解されなかっただけだよ。
気にすることはない
朝○新聞!早く載せておくれ!!
オイラは朝○新聞なのよ。。。
文章能力を上げるかぁ。うちも欲しい。その能力。
論文講座でしきりに言われるのは、
相手に伝わらなきゃ意味がない。
伝える、読んでもらう文章を!ってさ。
翻訳にも、小説だったり、ニュースだったり
いろんな立場で訳さなきゃいけないんだろうけど、
私は模倣が一番いいと思うなぁ。
読むのと同じような文章、言い回しで書くのとは
納得の仕方が違うもの。
模倣とはただの真似ではなく、自分のスタイルを作り出す
材料のようなものだ。オイラはそう思ってます。
エッセイスト?の室井さんもはじめは有名な作家先生の
文章をずっと写してたらしいよ~
僕もあと少ししたらDHCのトライアル受けてみるつもりです!
何か、声に出して読んでみて、そのリズムも良いのが良い文章だと言われましたよ。
この間受けた翻訳の仕事でしごかれました(笑)
朝○、応援してます!
朝、起きて顔洗う前にパソの電源入れるようになりました。
そして一人、うくく、と笑います。
うちも、朝○です。関東でも載りますよね。
目指せ、全新聞読者投稿制覇!いや、もっと前向きに考えると全世界
新聞制覇!
内容はもちろんのこと、それをいかに表現するかがプロとしては重要ですからね。
ただ、僕が書く論作文というのはあくまで自分のことを理解してもらうための作品なので、内容重視ですね。
内容が心打つものであれば、文章力は補えるというのが持論ですから。
まあ、これからは嫌というほど文章を書かないといけないから自然に身につくやろと勝手に思い込んでいます
ちなみに
藤沢周平の作品は自然描写が素晴らしいとして、マスコミ試験の本とかでも「お薦めの書」として取り上げられていますよ
なぜにサリー? あたしゃあなたの飼い犬だ☆
それにしても模写!!!
やってる、やってる!!
やってるけど、手書きじゃなくてパソコンなのが駄目かしら
エッセイストの人もそんなんやるんやな~★
うちは翻訳の勉強法みたいなんで見てやることにした★(そこでは「写経」と言ってたが)
やりだして数ヶ月でまだまだ浅いけど、写すってことは熟読ってことにつながるから、その人の文章のくせってのが分かるよねー★
良いくせを学び、悪いくせを反面教師に。
ううーむ。
ところでチャーリーも論文講座とかで文章の勉強してるんやな~★
お互いがんばろう!!!
>zhenさん
なんと!! zhenさんは翻訳もやられているんですか!!
中国語で翻訳とかすごすぎです
私、英語だけでもこんなにあたふた状態なのに
声に出すのがいいと私も読んだことあります!!!
でも声にだそうと思いつつ、黙って勉強しちゃうんですよね~★
普段おしゃべりのくせに
>ちぺさん
なんと嬉しいことを!!
こんな長ったらしい文章を読んでくださって感謝です!!!
因みに読者投稿は関東と関西で違うようです★
毎○は全国らしいですが★
>ukon
確かに記者は絶対内容重視になるよね★
昔あなたが社説をうつしていた姿を見て、私も本の模写をするようになりました。
きっとあなたは「真似したな」と突っ込んでくると思いますが★
いい本紹介してくれてありがとう!!
図書館で見てみま
>ヒカリ君さん
そんなこと言っていただいて感激です!!