またまたとってもヴンダバーなアインタークがあったの。
大学時代の先輩Sさんとの再会。
大学時代のクラブの先輩なんだけど、実は中学・高校の先輩でもあるんだー。
インファクト(実は)イッヒ(私)はイェッツト(ナウ)英会話講師という職業についているわけだけど、よくよく考えるとしっかり英会話を学んだことがない。
よく「どうやってその発音身につけたんですか?」という質問されるけど、発音に関しては自分でいろいろ努力してやったので、それなりに答えは返せるんだけど、よく「どうやってそんなにしゃべれるようになったんですか?」と聞かれると、ふーむ、なんでやろと思い、言葉につまることもしばしば。
よく考えたらネイティブとしゃべる機会なんてほとんどなく、高校時代は授業ではしゃべってたけど、それだけやし、大学も授業ではしゃべってたけど、やっぱそれだけ。
英会話の練習というのは、この先輩のSさんと大学時代に英語で話していたことくらいしかないのだ。
だからイッヒ(私)がイェッツト(ナウ)英会話を職業にできるのはSさんとのプラクティスのおかげではないかとデンケン(シンク・思う)。
Sさんサイコーに好きだーーー。
すごくすごく感じがいいし、まじ尊敬の対象。
スマイルがヴィンダバーだし、気づかいがこれまたサイコー。
なんせ元キャビンアテンダントですよ!!(本人は全然自慢せえへんのに、私ばっかり自慢してる。意味不明)
とにかくズィー(彼女)をとてもアドマイヤー(尊敬)してて大好きなの。
うまいことTOEICも似たり寄ったりで英語に関しても良きライバルでしょうかね?
そんなズィー(シー・彼女)と再会。
もうSさんと一緒にいたら、ぱぱぱっと英語で話しても、ぱぱぱっと英語で返してくれるし、日本語独自の表現とかなら日本語で話して分かってくれるし、もうサイコー。
ほんまに英語と日本語がまじった会話で私としては一番楽なのです。
それにしても、大学時代全然英語がしゃべれなかった私は国際出身の学生が英語と日本語でまじった会話をするのを聞き、非常にうざったく思ったものですが、今となってはただの嫉妬だったんだなあと思います。
話が少しずれるんだけど、とある本に「嫌いの理由の6割は嫉妬からきているものじゃないでしょうか」みたいに書いてあって、数年前読んだとき「絶対違う!!」と反発してたんですが、今読み返して「絶対そうだ!!」なんて思ってる。
というのは、私が嫌いな人たちを見てみて、やっぱり何かしら羨ましいと思うところがあるからそこをなんとかけなすか、他に悪いところを見つけようとしてしまっている。
私きっと恋人にも嫉妬してるの。
公務員で安定した給料でボーナスもらってるから、うざいの。
自分だけ金がありやがってと心の奥底で思ってるんじゃない?
だからその金を私のためになくしてやろうと、わがままになってるのかも。
なんでこんな良い人をすごくうざく感じるんだろうって思ってたけど、それしか理由がない。
すごい羨ましいんだ。
だから欠点とか無理に探したくなってしまうんだ。
あーまた自己分析してる。
とにかく、私は今どっこで英語しゃべっても平気。
昔はすごく恥ずかしいってのがあったんだけど、それはまわりの目を気にして。
まわりが英語しゃべってる人見て、うざく感じるならそれはただの嫉妬なんだから、そのまわりの人が心の成長ができていないということだ。
とにかくSさんとは英語や日本語でいろんなことを話した。
Sさんは求職中だったんだけど、とうとう希望の会社に内定が決まり、来年から働くんだって!!!
素敵!!!
嬉しすぎ!!!
Sさんはなんとランチを予約してくださった。
京都のセカンドハウスは元銀行の建物らしいです。
カルボナーラのランチセットです。
Sさんはおごってくださいました~
ひゃ~私ってグリュックリヒ者。
てか私がおごらなあかんやろ。
Sさんはいっつもおごってくれはるし、この日はSさんの就職祝いのつもりだったから。
そしてその後、京都の定番都路里へ。
何年ぶりだろう。
白玉パフェ。
学生時代よく食べたけど、本当に甘いものあまり食べなくなって、食べなくなったな。
Sさんはこれまでおごってくれた。
きゃ~感謝。
てか私ってグリュックリヒ(はっぴー)者。
本当にSさんに感謝しなきゃ。
ゲルト(マニー)さんもダンケシェーン(ありがとう)。
そして、ブンダバー(ワンダホー)なアインターク(アデー)をダンケシェーン。
大学時代の先輩Sさんとの再会。
大学時代のクラブの先輩なんだけど、実は中学・高校の先輩でもあるんだー。
インファクト(実は)イッヒ(私)はイェッツト(ナウ)英会話講師という職業についているわけだけど、よくよく考えるとしっかり英会話を学んだことがない。
よく「どうやってその発音身につけたんですか?」という質問されるけど、発音に関しては自分でいろいろ努力してやったので、それなりに答えは返せるんだけど、よく「どうやってそんなにしゃべれるようになったんですか?」と聞かれると、ふーむ、なんでやろと思い、言葉につまることもしばしば。
よく考えたらネイティブとしゃべる機会なんてほとんどなく、高校時代は授業ではしゃべってたけど、それだけやし、大学も授業ではしゃべってたけど、やっぱそれだけ。
英会話の練習というのは、この先輩のSさんと大学時代に英語で話していたことくらいしかないのだ。
だからイッヒ(私)がイェッツト(ナウ)英会話を職業にできるのはSさんとのプラクティスのおかげではないかとデンケン(シンク・思う)。
Sさんサイコーに好きだーーー。
すごくすごく感じがいいし、まじ尊敬の対象。
スマイルがヴィンダバーだし、気づかいがこれまたサイコー。
なんせ元キャビンアテンダントですよ!!(本人は全然自慢せえへんのに、私ばっかり自慢してる。意味不明)
とにかくズィー(彼女)をとてもアドマイヤー(尊敬)してて大好きなの。
うまいことTOEICも似たり寄ったりで英語に関しても良きライバルでしょうかね?
そんなズィー(シー・彼女)と再会。
もうSさんと一緒にいたら、ぱぱぱっと英語で話しても、ぱぱぱっと英語で返してくれるし、日本語独自の表現とかなら日本語で話して分かってくれるし、もうサイコー。
ほんまに英語と日本語がまじった会話で私としては一番楽なのです。
それにしても、大学時代全然英語がしゃべれなかった私は国際出身の学生が英語と日本語でまじった会話をするのを聞き、非常にうざったく思ったものですが、今となってはただの嫉妬だったんだなあと思います。
話が少しずれるんだけど、とある本に「嫌いの理由の6割は嫉妬からきているものじゃないでしょうか」みたいに書いてあって、数年前読んだとき「絶対違う!!」と反発してたんですが、今読み返して「絶対そうだ!!」なんて思ってる。
というのは、私が嫌いな人たちを見てみて、やっぱり何かしら羨ましいと思うところがあるからそこをなんとかけなすか、他に悪いところを見つけようとしてしまっている。
私きっと恋人にも嫉妬してるの。
公務員で安定した給料でボーナスもらってるから、うざいの。
自分だけ金がありやがってと心の奥底で思ってるんじゃない?
だからその金を私のためになくしてやろうと、わがままになってるのかも。
なんでこんな良い人をすごくうざく感じるんだろうって思ってたけど、それしか理由がない。
すごい羨ましいんだ。
だから欠点とか無理に探したくなってしまうんだ。
あーまた自己分析してる。
とにかく、私は今どっこで英語しゃべっても平気。
昔はすごく恥ずかしいってのがあったんだけど、それはまわりの目を気にして。
まわりが英語しゃべってる人見て、うざく感じるならそれはただの嫉妬なんだから、そのまわりの人が心の成長ができていないということだ。
とにかくSさんとは英語や日本語でいろんなことを話した。
Sさんは求職中だったんだけど、とうとう希望の会社に内定が決まり、来年から働くんだって!!!
素敵!!!
嬉しすぎ!!!
Sさんはなんとランチを予約してくださった。
京都のセカンドハウスは元銀行の建物らしいです。
カルボナーラのランチセットです。
Sさんはおごってくださいました~
ひゃ~私ってグリュックリヒ者。
てか私がおごらなあかんやろ。
Sさんはいっつもおごってくれはるし、この日はSさんの就職祝いのつもりだったから。
そしてその後、京都の定番都路里へ。
何年ぶりだろう。
白玉パフェ。
学生時代よく食べたけど、本当に甘いものあまり食べなくなって、食べなくなったな。
Sさんはこれまでおごってくれた。
きゃ~感謝。
てか私ってグリュックリヒ(はっぴー)者。
本当にSさんに感謝しなきゃ。
ゲルト(マニー)さんもダンケシェーン(ありがとう)。
そして、ブンダバー(ワンダホー)なアインターク(アデー)をダンケシェーン。