冬になりました。
電気のない寒い作業現場事務所や小屋作業ように今年はジェットヒーターではなく灯油ストーブを使おうと小屋の隅にあったストーブ3台を修理しました。
コロナ SLー111は新品芯が供給中だったので、すんなり交換できました。
日立 OVC-230は既に芯の供給は完了しているので、代替芯がないかなとぐぐったら、『日立 OVC-230』芯・芯キャリアの加工。
を見つけたので、参考にしながら芯を交換してみました。
アラジンのLP16はAmazonで買いました。
19mmのナットを緩めて古い芯を本体から抜きます。
無事分離できました。
芯ガイドのオリジナルの穴の中央と上場から9mmの箇所に4.2mmの穴を両側にあけました。
新品芯の両面にある突起の上側を切除しました。
穴に突起が収まるようにヤスリで3mm程度削ると、無事収まりました。
本体に付けて、ノブを締め戻せばかんせいです。
芯を最大に出すと出過ぎなのか?
あと青色の火になるように調整すればいいので完成です。
灯油ストーブはファンの音も無いし、静かで、暖かです。
電気のない寒い作業現場事務所や小屋作業ように今年はジェットヒーターではなく灯油ストーブを使おうと小屋の隅にあったストーブ3台を修理しました。
コロナ SLー111は新品芯が供給中だったので、すんなり交換できました。
日立 OVC-230は既に芯の供給は完了しているので、代替芯がないかなとぐぐったら、『日立 OVC-230』芯・芯キャリアの加工。
を見つけたので、参考にしながら芯を交換してみました。
アラジンのLP16はAmazonで買いました。
19mmのナットを緩めて古い芯を本体から抜きます。
無事分離できました。
芯ガイドのオリジナルの穴の中央と上場から9mmの箇所に4.2mmの穴を両側にあけました。
新品芯の両面にある突起の上側を切除しました。
穴に突起が収まるようにヤスリで3mm程度削ると、無事収まりました。
本体に付けて、ノブを締め戻せばかんせいです。
芯を最大に出すと出過ぎなのか?
あと青色の火になるように調整すればいいので完成です。
灯油ストーブはファンの音も無いし、静かで、暖かです。
正月そうそう愛用してた日立OVC-230のしんの上下がうまくいかなくなって貴ブログに訪問させていただきました。
どうも歯車を受けるところのギザギザが磨耗しているようですね(^-^;
このストーブはピンクレディが紅白を辞退して大騒ぎになった頃からあるものです(笑)
ハンダで修理しました。
ギアはヤスリがけしかないかな。
OVCストーブ復活のお役に立てたのを嬉しく思います(^^
ちなみに我が家でも、まだまだ現役で使ってます。
実はこちらのブログ、メルカリでOVCを販売されてる方の商品説明で見つけまして。
おお!って思い、コメントさせて頂いた次第です。
この子は、油食わないし、空焚きしなければ使いやすい子でした。
今は兄の工場へ貰われていって焼き芋載せられたりしてるようです。