今日も絶賛他力本願稲刈中です。
はえぬき続きを刈って頂いております。
自販分も白米販売分はフレコン玄米ですが、玄米販売のお客様は30キロ紙袋となります。
秋作業環境の令和4年は回転テーブル導入と決めてましたが買えないでいました。
肥料高騰、農薬高騰、軽油、灯油高騰、令和4年のはえぬき買取価格は昨年の1000円アップしたけれど。
コンバイン整備の部品代も控え目で最小修理で凌いでいる令和4年水稲です。
しかし、後半はフレコン出荷なので楽ですが、自販分玄米は袋詰めし米倉庫に積み上げておくことにしました。
流石に、アフターコロナ対応を進めておく年です。
しかし、介護疲れと秋作業の疲れで腰、肩が痛いアリナミンでどうにかできるレベルではないぞ。
やっぱり、買うことにしました。
機種選定は今年はホクエツ製品直しがあったからホクエツにしました。
今日届きました。
ホクエツ らく丸 RM-1504
数年後、腰、肩の高さまで30キロを持ち上げるリフト@快力王を
に置き換えると秋作業環境は粗方完成形です。
回転テーブルのお陰で歩き回る時間が短縮できた。
農作業小屋は両側シャッター開けてあるから腰が冷える。
遠赤外線ストーブで腰、肩を労わりつつ籾摺り。
フォークリフトお持ちの水稲農家さんで飯米分だけでも袋取りする可能性があるようでしたら導入する価値は十分ある。