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励みの門

【家庭菜園】 家庭菜園でオクラを244本植えました。〔四方山話(よもやまばなし)〕

2014-07-10 03:30:47 | Weblog
【家庭菜園】 家庭菜園でオクラを244本植えました。〔四方山話(よもやまばなし)〕

オクラを40cm間隔で一列に61本(約25m)を2条植えの畝(うね)をふた畝です。
これほど作って3年目になります。〔作る(栽培する)ようになった訳があるんです。〕
四方山話→いろいろな話題の話。世間話。

オクラをこれほど栽培する理由:
いつだったかな~ぁ。まだ、若い頃にオクラを食べた。これ旨(うま)い。
店に買いに行ったら、10本位入ったのが100円位で売っていました。
「腹いっぱい食べたいなぁ~。」と思った。←(種を植えるしか無い。)
〔色々蒔いたが、発芽しない、いつ種を蒔いたら発芽するんだろう。〕
(園芸店、ホームーセンターで販売をしています。沢山は買えない。)
〔この頃、種を買っては、蒔いて、何年か掛かったかな。発芽まで。〕
(4~5年は掛かりました。蒔けども蒔けども路地では芽が出ない。)
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(発芽した時は、オクラは熱帯の植物と何かで知った。その時です。)

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馴染みのホームセンターの店員と話(コミュニケーション)をしていると。
(どの店の園芸担当者はある程度は知識があるが栽培等はしていない。)
(販売に必要な知識をほとんど持っていますが栽培の知識は無理です。)
(ホームセンター等は商品を売っていますが、生産者等ではありません。)

いつも私が言います。〔後は責任者(社長)に聞くしかないですね。〕
(からかったり、面白がったりしている訳けでは、ありません。)
(でないと馴染みにはなれません、でないと近づいて来ない。)
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コミュニケーション→意思の疎通、心の通い合いという意でも使われる。

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私:今年は家庭菜園でオクラを244本、植えました。
店員:それ家庭菜園の領域を超えてますよ。だって。
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その時知った、家庭菜園の範囲を超えているんだと。←(そうなんだ。)



よも‐やま【四▽方山】
1 《「よもやも(四方八方)」の音変化か》世間。また、世間のさまざまなこと。「―の話をする」
2 四方にある山。周囲の山々。
「―の茂きを見れば悲しくて鹿鳴きぬべき秋の夕暮れ」〈和泉式部集・上〉
よもやまばなし【四方山話】
いろいろな話題の話。世間話。「―で暇をつぶす」

よもやま‐ばなし【四▽方山話】
いろいろな話題の話。世間話。「―で暇をつぶす」
[ 類語 ]無駄話(むだばなし) おしゃべり 雑談(ざつだん) 世間話(せけんばなし)
[関連語]駄弁(だべん) 放談(ほうだん) 余談(よだん)

コミュニケーション【communication】
1 社会生活を営む人間が互いに意思や感情、思考を伝達し合うこと。言語・文字・身振りなどを媒介として行われる。「―をもつ」「―の欠如」
2 動物どうしの間で行われる、身振りや音声などによる情報伝達。
[補説]「コミュニケーション」は、情報の伝達、連絡、通信の意だけではなく、意思の疎通、心の通い合いという意でも使われる。「親子の―を取る」は親が子に一方的に話すのではなく、親子が互いに理解し合うことであろうし、「夫婦の―がない」という場合は、会話が成り立たない、気持ちが通わない関係をいうのであろう。

提供元:「デジタル大辞泉」


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