前に進むんでいると気が付いた。〔１〕 今の社会は住みにくい。 『迷路のようだ。』

前に進むんでいると気が付いた。〔１〕　今の社会は住みにくい。　『迷路のようだ。』

前に進む指標が無い。
また、作る人も居ない。
気が付く人も少ない。
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今の社会は住みにくい。　『迷路のようだ。』
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困ったものだ。

何が幸せなのか、ハッキリ唱える人も居ない。
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（幸せは、人の数だけ、あるのになぁ～ぁ。）

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私の場合は：（代表して：誰かが言わないと前に進まない。）
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１　会社等で仕事をしている時が幸せ。
２　家庭菜園をしている時が幸せ。
３　行商に行って世間話をしている時が幸せ。
４　「道行く人が私の作った花を見て行き過ぎる。」こんな時が幸せ。（付近に花壇は見えない。）
５　畑の何処に何の作物を作ろうか面倒だが幸せ。（連作障害や日当たり、水はけ等を考えて）
６　種蒔きをしている時は幸せ。
７　孫と遊んで居る時は幸せ。
８　孫の為に、ものを作ったり考えたりしている時は幸せ。
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こんな時はしんどい。疲れる。：（たくさん作りすぎた時）
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１　野菜等の手入れ、半分だと半分の時間で済むと思う。
２　野菜等の収穫、半分だと半分の時間で済むと思う。←サツマイモの収穫時期に必ず思う。
３　暑い夏の日中の水やり等、半分だと半分の時間で済むと思う。
４　『過ぎたるは及ばざるがごとし』を思い出します。
５　行商に行った時に、「この野菜は家（うち）は、たべんのゃ」等と言われた時。
６　過剰生産になった時。←今年の玉ネギは何とかしないと、貯蔵用の倉庫も無い。
７　台風が通り過ぎた後の「あとかたずけ」の時。
８　雨が何日も降り、種蒔き等の農作業が出来ない時等。
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世の中（生きていると）「良い事がある。」が、それに伴い、「しんどい事や疲れる事がある。」
人生に（生活をすると）指標があれば…、何事もそれなりに、楽しめます。　「…ゆったりと。」


し‐ひょう〔‐ヘウ〕【指標】
１ 物事を判断したり評価したりするための目じるしとなるもの。
２ 計算尺で、固定尺の上を左右へ移動させて目盛りを読む付属具。カーソル。遊標。
３ 数学で、正数の常用対数を整数と正の小数との和として表すときの整数部分。

出典：デジタル大辞泉