みなさんこんばんは!
ただいま帰りましたー。エチオピアの13日間の旅を終えて
さきほど、アディスアベバからソウル経由で成田空港に。
お客さんたちと、お別れし
スカイライナーで帰ってるところ。PM8:30。
窓の外は
暗くて駅のホームの白い灯が時折流れていき、
すき家や整骨院や塾の看板が流れていき、
日本の風景が少しずつ、おかえりと言っている。
遠いところだったな。家に帰るのが楽しみ。笑
旅の間、
みなさんの、
楽しいわー!、て声をたくさんたくさん、たくさん!
聞けて、わたしも、充実感ある。
4500メートルの山々から
海抜マイナス150メートルの砂漠の、
美しい地球の姿。
好奇心が次から次から湧いてきて、
もっともっと知りたい神秘。
これほど大地に恋するとは、だよ。
想像できないほどの遥かな時間の流れも感じて
また、魂磨かれた気分。
笑
もちろん。ステキな出会いにも。
ガイドさんとの再会にも!
国境などないね。
また書くね♪



これらはiphoneの。
またカメラの写真をお見せするね。
お疲れ様〜
いつもありがとうございます😊
テレビで8000メーター級の山を登られた人を放映されていました。
男性2人が登頂さえれたとき、女性の写真を雪にうずめていました。
その女性は優れた登山家だったのでしょうが、一緒に登ることが出来なかった方のようでした。
私はお布団の中から、登山する人の苦しそうな呼吸や、岩登りの様子を見聞きしていました。
なんか申し訳なくなりますが、どうしてそんなことまでしてやりたいのですか?と尋ねられることでしょう。
好きなんだもの。
しょうがありませんね。
結局これに尽きる気がします。
私にも好きなことがある。
それに挑戦できてる。
有難い・良い人生をおくれているように思っています。
そうですね!好きなことに挑戦できるのは
幸せですね。
8000メートルの山はわたしには想像もできませんが、彼らは死ぬかもしれないほどの、その本気の挑戦に魅せられているのでしょうね!
100%できるとは思ってないけど、いや
思ってるのかな?、やってやろう!!
みたいな闘志をわたしも自分の仕事にも感じるし、家庭との両立にも感じます。
挑戦できることは幸せな人生ですね。
空を飛んでいらっしゃるマダム・グラハン・洋子さん、すごいです。
竹内洋岳さんと中島健郎(字まちがいかも)さんのでした。
本当にすごいことでした。
貴女もこんなところに行ってみたいのかな?
寒くて辛そう。無理ですね。
現実的に考えられないし、
彼らのように単独でできるわけなく、
お金出してまで、いろんな人に登らせてもらおうとも思えないから。
今くらいで。
今でも十分チャレンジです
5000メートル以上のベースキャンプに立って実際の8000メートル峰を目の前に見上げる時、そこは明らかに別世界。明らかに神の世界にしか見えません。そこへ行くなんてすごいなぁって思います。
ちなみに今日は、今起きました。笑AM11:40。、、