こちらも3日連続での京都の和菓子となりますが、七條甘春堂の「京風味しるこ」と「宇治茶しるこ」です。
ご覧の通り、お湯で溶いて、頂くタイプ。
表面に浮いてくる、千鳥型の麩が風流です。
「しるこ」としては、キメが細かく、甘さは抑えめ。
何杯でも食べられそう!
といった類いのものではないながらも、次にまた食べたい気分にさせてくれます。
ちなみに店舗の方を、以前、記事にしていますので、下記アドレスよりご覧下さい。
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20091024
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