「海外で見かけた注目の車」シリーズの第388回目。
「オーストリア編（2010年）」です。
ヨーロッパで、シトロエンの車をチェックしていて最初の気付くこと。
それは、「車種構成が日本と全く異なる！」という点です。
その中でも特徴的なのが、写真の「グランドC4ピカソ」。
ヨーロッパでは、こういうミニバンが走っています。
日本で言うところの、「エスティマ」や「ノア／ボクシー」的なイメージですね。
「グランドC4ピカソ」は日本で走行しているのを見ることは少なく、また、モータースポーツに出ていることもないので、最初は目を奪われますが、あまりにも普通に見かけるため、途中で慣れてきます。
これは、海外の車好きの人が日本に来ても、同様に面白いと思います。
「ハイブリッドカーだらけ！」、「軽自動車ばかり！」等々。
他に各世代の「クラウン」なども珍しいでしょうし、「プログレ」や「ヴェロッサ」などには驚くことでしょう。
そういった点で、車の地域性の面白さがあり、興味を持たずにはいられないところです。
2日連続で、のど飴の話題を書きましたが、症状がひどい時には、ちゃんとした薬を飲む方が良いですね。
ということで、「ルルトローチ」（第一三共ヘルスケア）を確保。
確かに効き目は抜群ですが、そう沢山、使用出来ないのが困ったところ。
そこはのど飴との併用でしのごうと思います。
こちらは明治の「亀田の柿の種クランチ」。
つまり、コラボ商品ですね。
チョコレートの中に入った、砕いた「柿の種」がちょうど良い甘辛さを出しています。
また、クランチチョコとして見ても、「柿の種」は素晴らしい歯応えを演出。
クセになりそうな美味しさです！
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コンビニで見つけたリプトンの「グリーンアップルティー」。
果汁2%ながら、「アップルティー」ではなく、しっかりと青リンゴ味（風味）に仕上げているはさすがと思います。
※ここが一番のポイントのような気もしますが。。。
これからの暑い時期に向け、このような500mlパックはよく売れるでしょうから、その中で紅茶系飲料の売上げを伸ばす方法、
実質的には、どのようなフレーバーを発売するかが、メーカーの腕の見せ所でしょうね。
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