「La Festa Primavera 2011」の第22回目。
今日の車はアストンマーチンの「DB6」です。
1965年から1970年まで生産されましたが、写真の車両は1966年製とのこと。
直6-DOHC-4Lのエンジンを積み、282psを発生します。
45年も前の車ですが、デザインやエンジンパワー等、現在の車とも通じるところがありますね。
フロントグリルなども、アストンマーチン独特のもので、こういう部分での現在とのつながりが、メーカーとしてのアイデンティティーを確立していくのだと思います。
日本車でも過去の名車を現代風に甦らせて頂きたいところです。
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