TypeR日記

愛車ホンダ・インテグラTYPE-Rと、車全般、海外旅行、京都の美味しいものについて綴ってまいります!

日本自動車博物館より(73)スズキ・ジムニーバン

2010-06-28 | 自動車博物館

Photo_5日本自動車博物館」からの車のご紹介の第73回目。

今日の車はスズキの「ジムニー・バン」です。

スズキの代表とも言える、この車種ですが写真のモデルは、その初代型。

1970年からの発売で、当初、空冷エンジンであったものが、1972年のマイナーチェンジで、水冷エンジンとなりました。

そのエンジンは、直2-2サイクル-359cc で、28ps/5500rpm と 3.8kgm/5000rpm を発生しています。

フルモデルチェンジまでの期間が長い車ですが、その間にはビッグマイナーチェンジも含めた改良を繰り返し、多くのファンを獲得していますね。

デザインについても、現行の3代目に至るまでは、小変更を繰り返しつつも、一目で「ジムニー」と認識出来るものでした。

3代目は、随分と「今風」になりましたが、やはり、ジムニーらしさは残しており、日本のオフロードに最適なサイズ、性能で活躍しています。


神戸・純生ロール

2010-06-28 | グルメ

Photo_4最近、流行りの「スプーンで食べるロールケーキ」。

今日は「神戸・純生ロール」(サンローゼ)というのを買ってきました。

こちらは、コンビニ系や既存のケーキ店ではなく、スーパー等で販売するために開発された商品のようです。

味の方は、クリームがアッサリ系。

これまで食べたもので言えば、「ローソン」や「ファミリーマート」のものに近い感じですね。

※他に「セブンイレブン」と「不二家」を経験済み。

ただ、それらのものより一回り大きいので、お得感と満腹感がついてきます。

皆様、お試し下さい!

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ぼんち揚

2010-06-28 | グルメ

Photo_3当ブログに、たまに出てくる「ぼんち揚」。

関西以外の方々には「歌舞伎揚げ」と言えば、通じると思いますが、せっかくなので、記事にて、ご紹介します。

写真の通り、「ぼんち揚」。

「ヒガシマル醤油うすくち使用」 ※兵庫県の会社です。

「なにわのおいしさ!」

といったメッセージもありますね。

関西に来られた際には、一度、ご賞味頂き、美味しかったら、お土産にして頂いて、「関西では、これがベーシック!」と広めて頂きたいなと思います!

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ひんやり杏仁シェイク(当たり!)

2010-06-28 | グルメ

Photo_2以前、記事にした「ひんやり杏仁シェイク」(下記アドレス)。

久々に飲みたくなったので、販売している自販機まで行ったのですが、何と「当たり」が出て、もう1本、頂きました。

ダイドーの自販機には「当たり付き」のものがありますが、そうそう当たるものではないでしょうし、「極めて確率は低いだろう」と考えて、最後までチェックをせず、その場を離れていたこともあったような気がします。

ちなみに、私は同じものをもらいましたが、他の飲料も選べますね。

そう言えば、確認をし損ないましたが、単価の高いペットボトルの商品も貰えるかも見ておくべきでした。。。

※きっと、すべての選択ボタンが点灯していた気がするので、貰えると思います。

あと、これを購入する時、別の人と同じタイミングで自販機前にて、はち合わせ。

私が譲り、後から買ったのですが、それで当たりが出たので、その点も嬉しかったですね。

その方は、先に購入をされ、立ち去られた後なので気まずさもなく。

しかしながら、こういうことに「運」を使っていても良いのだろうか?

なんて、ことも少しだけ考えてしまいましたね(笑)。

以前の「ひんやり杏仁シェイク」はこちらからどうぞ。

http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20100531

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F1-2010-ヨーロッパGP決勝結果

2010-06-28 | レース

祝! 小林選手 7位入賞!!!

Wカップの日本代表が予選を突破したので、こちらのニュースの扱いが減っているようですが、こちらも凄いですよね。

上位(10位まで)の順位は以下の通り。

  1. S.ベッテル(レッドブル・ルノー)
  2. L.ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)
  3. J.バトン(マクラーレン・メルセデス)
  4. R.バリチェロ(ウィリアムズ・コスワース)
  5. R.クビサ(ルノー)
  6. A.スーティル(フォースインディア・メルセデス)
  7. 小林可夢偉(BMWザウバー・フェラーリ)
  8. F.アロンソ(フェラーリ)
  9. S.ブエミ(トロロッソ・フェラーリ)
  10. N.ロズベルグ(メルセデス)

小林選手は運も味方につけました。

レースというのは、「何か」があった時に、結果が出る位置にいることも重要なので、これも実力のうち。

そして、最後はバトルをして、2台を抜きましたから、これも評価されるべきでしょう。

さらに経験を積んで、日本GPに帰ってきて欲しいですね。

あと、バリチェロ選手も4位の結果となり、良かったです。

やはり、かつて、日本のチームで頑張ってくれたドライバーは気になりますね。

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