「ヴォルフガング湖」での写真をさらにもう1枚。
こういう光景は一生の思い出になります。
これまでの旅行でも素晴らしい景色を見てきましたが、また、新たな1ページが追加された感じです。
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「ヴォルフガング湖」での写真をもう1枚。
エメラルドグリーンが美しいです。
このような色合いになる理由ですが、
・水深が浅いこと。
・水底の砂や砂利が明るい色であること。
・水は基本的に透明であるが、周囲の山などから流れ込んだ水に石灰岩等から削り取られた微粒子を含むこと。
といった条件が揃うことが必要なようです。
昨年、行ったクロアチアの「プリトヴィッツエ湖群国立公園」でも、この条件が揃っており、水深や周囲の風景が異なる複数の湖があるので、様々な色合いを見ることが出来ました。
その写真は下記のアドレスより、ご覧になれますので、興味があれば、クリックをお願い致します。
※おススメは、3つ目、5つ目、6つ目です!
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20090923
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20090924
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20090925
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20090926
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20090927
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20090928
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「ヴォルフガング湖」で見かけた鴨の親子です。
突然の出現に、みんなの人気者になっていました。
こういうものを可愛いと感じるのは万国共通の感覚なんですね。
一方、「虫の声(コオロギやキリギリス等)」に対しては、国や文化で受け取り方が異なり、「風流」と感じるか、「騒音」に聞こえるかが異なるようです。
まあ、これも地域によって、鳴き声や音の大きさ、数などが違うので、一律に比較は出来ないのかも知れませんが。。。
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「ヴォルフガング湖」での景色は、こんな感じ。
湖の深い紺碧色と山々の緑、岩肌の明るい白灰色に囲まれながら船は進みます。
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次にやって来たのは「ヴォルフガング湖」。
ここで湖上遊覧です。
写真上が乗る船。
こういう船では、位置取りも大切ですね。
理想は船外のオープンエアの席のうちの真正面の真ん中。
しかし、この船では真正面は1階の室内最前列のみ。
こういう場合、私は2階席の最後列の真ん中をキープします。
そうすると、後ろ側はパノラマの景色、
そして、左右のどちらに絶景が現れても、撮影が可能となります。
撮影では、ライブビュー付きのオリンパス製一眼デジカメが大活躍。
ファインダーを覗く以外にも液晶画面を見ながら撮影が出来るので、人ごみの中、頭上にカメラを掲げての使用が出来ます。
※コンパクトデジカメでは普通のことですが。。。
ちなみに真後ろが見られないような席の配置の時は、事前に地図やコースを確認し、船のどちら側に絶景が現れるかを確認しておくことは大切ですね。
船ではないですが、バスでも、これは同じ。
「バスで走りながら、素晴らしい景色を見る」といったコースが入っている時は、左右、どちらの窓際に座るかが、とても重要。
イタリアの「アマルフィ海岸」なんかは、正にその典型で、山側に座ってしまうと後悔しますね。。。
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現地で見かけたセントバーナード犬。
最近、日本では、あまり見かけなくなったような気がします。
元々、日本人は流行りの犬種を欲しがる傾向が強いのと、やはり、住宅事情等もあって小型犬の方が飼育し易いのでしょうね。
しかし、こういう「気は優しくて力持ち」的な犬は何か癒されます。
そう言えば、海外では大型SUVなども、まだまだ、走っていますが、車と犬の流行りって、似たような傾向があるのかも知れませんね。
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旅行中には、水分補給用に常時、飲み物を携帯しています。
基本的には「水」ですが、やはり、1日に2~3本を消費していく状況では、味に飽きてきます。
そこで、重宝するのが「フレーバーティー」。
現地ブランドのものを買えば安価で、種類も豊富にあります。
日本でもよく見る「味」なら、レモン、ライム、ストロベリー、ピーチ、ハーブ。
珍しいところでは、アプリコット、キウィ、パイナップル、ブルーベリー、ミックスベリー等々。
写真の方は、左側がレモンティー。
1.5Lの大きめのものですから、冒険はせずに無難なものを確保。
右は、キウィ&ストロベリーティー。
こういうものは、まず、500mLで味見ですね(笑)。
ちなみに、こちらはとても美味しかったです。
日本でも発売すれば、ヒットするような気がします!
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この日はザルツブルグを後にして、ザルツカンマーグート地方へ。
最初にやってきたのは、モントゼー教区教会。
こちらも、映画、「サウンドオブミュージック」の撮影が行われたところ。
主人公マリアの結婚式のシーンで使われたとのことです。
その映画、見たことはないのですが、今回のの旅行で訪れた場所を再体験するという意味では、これから観賞してみるのも良いかなと思っています。
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7月28日の朝食です。
ザルツブルグでは、「クラウン プラザ ザルツブルグ ザ ピッター」に連泊であったので、メニューで、それが美味しいかは昨日にチェック済み。
また、昨夜の夕食が遅かったので、美味しいものをピンポイントで確保です。
まず、パンはクロワッサンを2個。
焼き立ての美味しさを楽しみました(さらに、おかわりで、もう1個)。
また、今日はスイカもあったので、そのジューシーさを楽しみました。
いつも、ヨーロッパでスイカを食べる時、「薄味かも?」なんて想像をしますが、ハズレたことはないですね。
ちなみに、こちらの品種は外皮が縞模様ではなく、濃緑色一色のタイプで種も少なかったです。
あと、フルーツヨーグルトは、昨日、食べなかった「ミックスベリー」の方を頂きたかったのですが、品切れで、もう一度、「ダークチェリー」のものを食べました(写真なし)。
味的には「ダークチェリー」の方が好きなので、これも良しとします。
こんな感じで、この日も満腹!
これからの観光に備えたのでした。
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前日の朝食の写真はこちらからどうぞ。
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20100809
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旅行中は水分補給に気を使いますね。
「水あたり」が怖いので、水道の水は飲まないようにしますので。
※口に入れるのは歯磨きの時くらいですね。
また、ホテルの部屋に冷蔵庫と飲み物が準備されていることも多いですが、やはり割高。
よって、現地のスーパーなどを利用して、飲み物を確保。
さらに、どうせなら、面白そうなもの、珍しいものを探しています。
写真は、そんな感じで、この日の日中に購入したもの。
まず、左は「パッションフルーツ」のジュース。
紙パック入りなので、次のホテルまで持って行くようなことは出来ませんが、安価なことが多いので重宝します。
味の方ですが、日本でいうところの「トロピカル味」に近かったですね。
美味しかったです!
次に真ん中。
「Full speed」という炭酸飲料で、「レッドブル」の横においてあり、価格ははるかに安かったので買ってみました。
で、味ですが、こちらは日本で言えば、大塚の「マッチ」ですね。
こちらも好きな味なので、「当たり」でした。
最後に右側ですが、ミネラルウォーター。
これは観光中などにも、1本を常備するため。
私達は、いつもノンガスタイプを買っています。
ガス入りとの見分け方ですが、現地の表示を覚えるよりも、容器を指で軽く押して、ペコペコと凹むのがノンガスなので分かり易いと思います。
ガス入りだと、カンカンに固いので。
あと、対面販売で触れることが出来ない場合は、英語で「ノンガス、プリーズ」と言えば、通じますね。
こんな感じで、現地のスーパーを利用して、お得な買い物を楽しんでおります!
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この日の夕食の「モーツァルト・ディナーコンサート」の写真です。
普段は、音楽等は聞かない私ですが、こういう場に行けたのは良い経験になりました。
ちなみに写真右下の方では、日本よりご参加のお嬢様が1名、熟睡中。。。
時差ボケが残っていると、この時間は深夜を通りこしての朝方なので、仕方ないですね。
その幸せそうな寝顔に、ツアー参加者全員が癒されてしまいました(笑)。
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夕食は再び、ツアーのコースに戻り、「モーツァルト・ディナーコンサート」にて頂きます。
ディナーコンサートですが、演目の間に料理が一品ずつ運ばれてくる感じ。
食後にゆっくりと演目を楽しむのかと思っていましたが、そのあたりは文化の違いなのでしょうね。
メニューの方は、写真2枚目より、「レモンクリームスープ・団子入り」、「チキンソテーと団子2種」、「アイスケーキ」。
実はこの後、コーヒーも付くのですが、当日は「ザルツブルグ音楽祭」が始まったこともあり、超満員。
演目の間に各テーブルに料理が運ばれ、みんながほぼ食べ終わった時点で、薄暗くなって、次の演目が始まるのですが、人の多さゆえか、料理がなかなか行き渡らず、時間が押しまくりでした。。。
本来は22時終了のはずが、デザートを食べ終えた時点で23時。
皆さんがお疲れ気味なのと、送迎バスを待たせていることもあり、添乗員さんの提案で、コーヒーはパスして帰路についたのでした。
私自身は、先に書いた通り、音楽には詳しくないので、雰囲気を満喫出来ただけで大満足。
とても良かったですね。
もちろん、料理も美味しかったです!
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この国の有名企業と言えば、レッドブルの他にスワロフスキーがありますね。
ということで、家内が携帯ストラップを購入。
一応、年に一度の旅行が誕生日プレゼントということになっていますが、私も参加しているので、こちらもプレゼントですね。
想像していた程は高くなく、助かったと思っていたら、帰りの空港で「H」のマークのベルトも買うことに。
車好きの私には、ホンダのエンブレムにしか見えないベルトでしたが。。。(笑)
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フリータイムも、ほぼ終了。
夕食はツアーに付いていますので、一旦、ホテルに戻ることに。
ということで、ホテル近くのミラベル宮殿を再度、通過。
この旅行中、3度目の訪問で、すっかり慣れてきました。
※以前の旅行の分も含めると、4度目。
写真は「ペガサス像」。
こちらも有名なので掲載しておきます!
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お土産用に「塩」をゲット!
「ザルツブルグ」の語源は「ザルツ(塩)」+「ブルグ(砦)」とのことなので、お土産に最適です。
ただ、重さは、それなりにありますから、買い過ぎると、帰りの飛行機でのスーツケースの重量オーバーが心配。
※最近は、燃料の高騰等で、スーツケースの重量チェックは厳しめですので。。。
他に、まだまだ、良いものがあれば買いますから、今日のところは、これくらいにしておきました(笑)。
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