時々お邪魔しているタミアさんのブログ。タミアさんは最近カエルと同居しているそうだ。タミアさんもカエルと同居するつもりはなくて、オタマジャクシを田舎に帰ったときに連れ帰ったそうだ。ところがこのオタマジャクシ、タミアさんに断りも無くカエルに変身したからさあ大変。何を食べさせたらいいのかわからなかったが、現在はこの問題も解決したそうだ。くわしくはタミアさんのブログを見ていただくとして、話は昨日の夜にもどる。
夜中に台所で水を飲んでいると、「ペタッ」という物音がした。何かを貼付けるような音だ。振り返ってみるとカエルである。(写真参照:クリックすると別画面で少し大きくご覧いただけます。)
いままで来たことも無い珍客である。どこから入ったのか、はたまた誰にくっついてきたのか。近づくと飛び跳ねて逃げようとする。壁にも登ろうとする。玄関へ追い込んで逃がそうとするが向きを変えて、かえって家の中に入ってきてしまう。
仕方ないから、つまんで玄関の外へ持っていった。玄関の外には金魚がいる大きな瓶があるが、そこへほうりこんでやると、スイスイと泳いで、瓶のふちのところでたたずんでいた。夜も遅かったから中に入ったけど、それっきり見ていない。
カエルが家の中に入ってきたのは初めてだ。
夜中に台所で水を飲んでいると、「ペタッ」という物音がした。何かを貼付けるような音だ。振り返ってみるとカエルである。(写真参照:クリックすると別画面で少し大きくご覧いただけます。)
いままで来たことも無い珍客である。どこから入ったのか、はたまた誰にくっついてきたのか。近づくと飛び跳ねて逃げようとする。壁にも登ろうとする。玄関へ追い込んで逃がそうとするが向きを変えて、かえって家の中に入ってきてしまう。
仕方ないから、つまんで玄関の外へ持っていった。玄関の外には金魚がいる大きな瓶があるが、そこへほうりこんでやると、スイスイと泳いで、瓶のふちのところでたたずんでいた。夜も遅かったから中に入ったけど、それっきり見ていない。
カエルが家の中に入ってきたのは初めてだ。