疲れがどっと。

今週は連休前ということもあり、
仕事の方があれやこれやで忙しく、
このブログもあまり更新できないままに。
今日になって疲れがどっと押し寄せてきましたよ。
この連休は、溜まっている本を読んでゆっくり休むつもり。
今夜はサッカーも観ないと。
ベガルタ仙台は連勝できるでしょうかね。

親日の人が多いといわれるトルコ。
やっぱり一度は行ってみたい国のひとつですね。
そんなトルコについて語った一冊が、
「トルコのもう一つの顔」小島 剛一（中公新書）です。

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ゴンが現役復帰。

このニュースを聞いてビックリするやら、嬉しいやら。
カズと共に中年の星として頑張って欲しいですね。
選手によっては、早めに引退して指導者とかになるのも良いのでしょうが、
中には体の続く限り現役を続けてもらいたい選手いますよね。
ベガルタ仙台で言ったら野沢かな。
ゴンの今後に注目していきたいです。

そういや昔、もう20年以上も前に行ったことがありましたね。
南国の島、グアムに社員旅行で。
遠浅の海で泳いできた、というより水に浸かっていた想い出が。
熱帯魚もたくさんいたけど、何といってもナマコ。
踏まないようにするのが大変でしたよ。
そんなグアム島についての歴史を語ったものが、
「グアムと日本人」山口　誠（岩波新書）です。

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ようやく勝ったぜ。

昨夜のベガルタ仙台は、アウェーで名古屋との一戦でした。
嬉しいことに、1×0で久々の勝利！
これで選手もサポーターも一安心でしょう。
ここでの一勝は大きいですね。
良かった、よかった。

ヨーロッパを代表する川の一つであるライン河。
この川について語ったものが、
「ライン河物語」笹本 駿二（岩波新書）です。

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凄い大雨でした。

ここ数日、ずっと大雨続きだった仙台。
昨夜なんかは、夜中に携帯の警報メールが何度も鳴り、
おかげでぐっすり眠れませんでしたよ。
他所のことばかりと、テレビなんかで観ていた大雨被害、
まさか自分たちの住むところに来るとは。
幸い個人的には大きな被害はありませんでした。
昨日職場では、交通機関の乱れにより、
いつも通り出勤できず遅刻する人が続出しましたよ。
やっぱり災害はあなどれないものですね。

幕末、江戸に住む女性の書いた日記。
そこから浮かび上がってくる当時の世相とは。
「旗本夫人が見た江戸のたそがれ」深沢 秋男（文春新書）です。

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ようやく大勝して。

昨夜の日本代表の対アフガニスタン戦、
6点入れてようやく大勝しましたね。
でもまだ2位なんだから喜べません。
次のシリア戦が鍵になりますよね。
メンバー少し変えて欲しいですけど。

フェルメールもだいぶ名前が知られるようになり、
ファンも増えているようです。
私もその一人ですけどね。
そんなフェルメールの絵の魅力に迫ったものが、
「フェルメール　静けさの謎を解く」藤田 令伊（集英社新書）です。

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