古本を集めるのが生きがいさ!

毎日古本屋に出向き棚をチェックするのが至極の幸せ。今日の棚はこんな本があった!

こんな本売れました。

2010年10月27日 08時41分51秒 | Weblog
一昨日注文が入り、発送した中の一冊が、
「山は晴天」小西 政継(中公文庫)です。
もう1冊出しておりますので、
関心のある方はぜひ検索してみてくださいね。

アマゾンの方に、文庫本を中心に多数出品しております。
お探しの本のところで「眞明書房」を見かけたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。

宜しければ、下記アドレス「眞明書房」のHPにもお越しください。
出品中の本の一部を公開しておりますよ。

http://www.sinmeishobo.jp

こんな本読み終わりましたよ。

2010年10月26日 09時03分25秒 | Weblog
「めがね日和」本上 まなみ(集英社文庫)

この人の最初の文庫本「ほんじょの虫干。」以来、
古本で見つけるとつい買ってしまい、
彼女独特の「へもへも」な気分を味わいたくなると、
本棚からふいっと手に取ってしまいます。
ところどころに登場する大阪弁は軽いし、
語りかけるような文章は読みやすいし。
自分を「オレ」と呼ぶところなんかも、
彼女ならば許せてしまいます。
このゆるさは貴重ですね。
自分にもそんなゆるさ、多少は必要だと思っているので、
読んでいて参考になりますね。

アマゾンに出品しております。
関心のある方はぜひ検索してみてくださいね。
他にもお探しの本などのところで「眞明書房」を見かけましたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。

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こんな本売れました。

2010年10月25日 08時49分25秒 | Weblog
昨日注文が入り、発送した中の一冊が、
「YES-NO 小田和正ヒストリー」小貫 信昭(角川文庫)です。
一昨日、このブログ上で取り上げたばかりものです。
こうしてブログで紹介したものがどんどん売れてくれると、
こちらとしてはやりがいもあり嬉しいのですが。
これで在庫も無くなってしまいました。
また探して来ようと思います。

アマゾンの方に、文庫本を中心に多数出品しております。
お探しの本のところで「眞明書房」を見かけたら、
ぜひ注文を入れてくださいませ。

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シュートの雨あられだったセレッソ戦。

2010年10月24日 10時16分12秒 | Weblog
ベガルタ仙台の昨日のゲーム、
今朝新聞で詳しい内容を知ったのですが、
ナント、相手セレッソにシュート24本も打たれているんですね。
それほど打っても、決まらない時は決まらないもの。
何本もポストやバーに当たったらしいし、
仙台のキーパー・林の好セーブも大きかったようです。
実際選手たちのコメントを読むと、
負けなかったのが信じられないようなゲームだったみたいですね。
これも運のひとつかもしれません。
昇格の時もそうでしたが、残留するにもそうした運も必要なんですよね。
いずれにしても、実に大きな勝点1です。

今日もサッカー本にしちゃいましょう。
サブタイトルが「マイアミの奇跡を演出した男」という、
「12年目の真実」前園 真聖・戸塚 啓(ぴあ)です。
1996年、アトランタオリンピックで「マイアミの奇跡」と言われる、
ブラジル撃破をした時の中心選手だった、
前園真聖のサッカー人生を振り返った一冊です。
まさに、日本代表の歴史の一人ですね。

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引き分けでも大健闘でしょう、ベガルタ仙台。

2010年10月23日 19時11分37秒 | Weblog
先程終了した、アウェーでの対セレッソ大阪戦。
何度途中経過をチェックしてみてもずっと0×0でしたが、
そのままスコアレスドローで終了。
仙台にとっては、勝てれば言うことなしですが、
負けないだけでも良かったのでは。
相手がセレッソですから、無失点に抑えたのは、
大健闘と言っても良いのではないでしょうか。

たまにこの人、小田和正さんの声が流れてくるのを聴くと、
やはり懐かしい気分になってしまいます。
つい、オフコース時代を思い出してしまうからでしょうね。
そんな小田さんの音楽人生をたどったものが、
「YES-NO 小田和正ヒストリー」小貫 信昭(角川文庫)です。
何しろ、仙台にも縁のある人ですしね。

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