ついにスレッドは29まで伸びてきた。それだけサッカーの関心が高いことの証明。
MSNニュースより。
無駄を覚悟で素早く動き出し、敵を自分に引き付けて味方にチャンスを提供する。「点を取るだけがフォワードじゃない」。口下手で頑固な男は、自分のスタイルにこだわりを持っていた。
こんなスタイルを持った選手をFWに選んだ監督の責任は大きい。ブラジル戦はユニフォームを着せてはならない。ジーコは何を言ってもあかんよ。
無駄を覚悟で素早く動き出し、敵を自分に引き付けて味方にチャンスを提供する。「点を取るだけがフォワードじゃない」。口下手で頑固な男は、自分のスタイルにこだわりを持っていた。
こんなスタイルを持った選手をFWに選んだ監督の責任は大きい。ブラジル戦はユニフォームを着せてはならない。ジーコは何を言ってもあかんよ。
5月26日のブログを見直して見る。
Quote
6/24 ○ドイツ A組1位
6/25 ○アルゼンチン C組2位
6/26 ○イタリア E組1位
6/27 ○ブラジル F組1位
6/30 ○ドイツ、○イタリア
7/1 ○アルゼンチン、○ブラジル
7/4 ○ドイツ ●イタリア
7/5 ○ブラジル ●アルゼンチン
7/9 ○ブラジル ●ドイツ
Unquote
有力候補のイングランドもスウェーデンに勝てないなど、絶対ではない。ドイツの力強さ、アルゼンチンの好調さもあり、今のところ、変更しないで様子を見たい。
Quote
6/24 ○ドイツ A組1位
6/25 ○アルゼンチン C組2位
6/26 ○イタリア E組1位
6/27 ○ブラジル F組1位
6/30 ○ドイツ、○イタリア
7/1 ○アルゼンチン、○ブラジル
7/4 ○ドイツ ●イタリア
7/5 ○ブラジル ●アルゼンチン
7/9 ○ブラジル ●ドイツ
Unquote
有力候補のイングランドもスウェーデンに勝てないなど、絶対ではない。ドイツの力強さ、アルゼンチンの好調さもあり、今のところ、変更しないで様子を見たい。
ESPNより。
他の選手が対戦したい国を控えるなかで、アドリアーノは、「イタリアと対戦し、私が良いプレーをして点を取るのが最高。なぜならイタリアは守備が優れているから。」と敢えて言った。心は既に、決勝トーナメント。
その中で、カフーはこう言った。
「まず、日本戦が大事だ。ワールドカップでは、最も大事な試合は、いつも次の試合だ。」
こんな選手がいるので、シュート練習しかやらないチームが勝てる訳がない。
スコア予想:
○ブラジル 3-0 ●日本 50%
○ブラジル 4-0 ●日本 30%
○ブラジル 2-1 ●日本 20%
他の選手が対戦したい国を控えるなかで、アドリアーノは、「イタリアと対戦し、私が良いプレーをして点を取るのが最高。なぜならイタリアは守備が優れているから。」と敢えて言った。心は既に、決勝トーナメント。
その中で、カフーはこう言った。
「まず、日本戦が大事だ。ワールドカップでは、最も大事な試合は、いつも次の試合だ。」
こんな選手がいるので、シュート練習しかやらないチームが勝てる訳がない。
スコア予想:
○ブラジル 3-0 ●日本 50%
○ブラジル 4-0 ●日本 30%
○ブラジル 2-1 ●日本 20%
報知より。
日本はこれまで、試合前々日は紅白戦か戦術的な練習を行ってきたが、軽いウオーミングアップ後はひたすらシュートを打ち込んだ。実際の布陣を組んでの戦術確認は一切なし。ジーコ監督は「きょうは必要ないと思った。今回はとにかく点を取らないといけない」と、異例のシュート練習の意図を説明した。
シュート練習とは、シュートが打てる状況でシュートをする練習、と理解したが、試合の展開の中で活きてくるのか疑問に感じる。
ジーコの監督采配の評価は最低だと思う。できるものなら、柳沢の代わりにジーコを使ったらどうだ。
日本はこれまで、試合前々日は紅白戦か戦術的な練習を行ってきたが、軽いウオーミングアップ後はひたすらシュートを打ち込んだ。実際の布陣を組んでの戦術確認は一切なし。ジーコ監督は「きょうは必要ないと思った。今回はとにかく点を取らないといけない」と、異例のシュート練習の意図を説明した。
シュート練習とは、シュートが打てる状況でシュートをする練習、と理解したが、試合の展開の中で活きてくるのか疑問に感じる。
ジーコの監督采配の評価は最低だと思う。できるものなら、柳沢の代わりにジーコを使ったらどうだ。
日刊より。
2戦不発の柳沢、高原は汚名返上へ闘志を燃やす。19日はクロアチア戦の先発組、稲本、土肥とホテルでプールなど別メニュー調整。クロアチア戦直後に高原は「すべてをぶつける」柳沢は「(得)点でもファウル(をもらうこと)でもチームに貢献する」とコメント。ブラジル戦勝利へ気持ちを入れ替えている。
残念だが、今となっては、柳沢はスタメンに出さないことが、日本の最善の選択であることは疑いの余地がない。高原もスタメン落ちが賢明。今の高原と柳沢より悪いFWは日本代表にいない。
ジーコは試合前に柳沢を呼び、「今日はお前の出番はない。」と言うべきだ。
2戦不発の柳沢、高原は汚名返上へ闘志を燃やす。19日はクロアチア戦の先発組、稲本、土肥とホテルでプールなど別メニュー調整。クロアチア戦直後に高原は「すべてをぶつける」柳沢は「(得)点でもファウル(をもらうこと)でもチームに貢献する」とコメント。ブラジル戦勝利へ気持ちを入れ替えている。
残念だが、今となっては、柳沢はスタメンに出さないことが、日本の最善の選択であることは疑いの余地がない。高原もスタメン落ちが賢明。今の高原と柳沢より悪いFWは日本代表にいない。
ジーコは試合前に柳沢を呼び、「今日はお前の出番はない。」と言うべきだ。
報知より。
W杯レベルでは好機を生かせずに、勝ち抜けるわけがない。
会社なら倒産、プロ野球なら即2軍落ち。サッカーでは、何のペナルティもなく、のほほんとしている。ジーコは本人に、強く「お前なあ、プロなんだから、あれくらい入れろよ。俺の面目丸つぶれじゃないか、どうするんだ。えー。どうするんだ。えー。」と言って下さい。
W杯レベルでは好機を生かせずに、勝ち抜けるわけがない。
会社なら倒産、プロ野球なら即2軍落ち。サッカーでは、何のペナルティもなく、のほほんとしている。ジーコは本人に、強く「お前なあ、プロなんだから、あれくらい入れろよ。俺の面目丸つぶれじゃないか、どうするんだ。えー。どうするんだ。えー。」と言って下さい。
ZAKZAKより。
松井ケガの功名…左手首骨折の欠場で左ひざ痛完治
怪我の功名より、人生万事塞翁が馬の方がふさわしいと思った。ヤンキースはレッドソックスに2ゲーム差の2位なので、8月以降の復帰を期待し、今年こそワールドチャンピオンの1員として貢献して欲しいと祈る。
イチローは記録に残る人、松井は記憶に残る人になって欲しい。
松井ケガの功名…左手首骨折の欠場で左ひざ痛完治
怪我の功名より、人生万事塞翁が馬の方がふさわしいと思った。ヤンキースはレッドソックスに2ゲーム差の2位なので、8月以降の復帰を期待し、今年こそワールドチャンピオンの1員として貢献して欲しいと祈る。
イチローは記録に残る人、松井は記憶に残る人になって欲しい。
このままのペースでいっても、歴代年間記録にまた名前を残す。
689打数:歴代16位。Sandy Alomar(1971)、Lou Brock(1967)と同じ。
252安打:歴代5位。5位がAl Simmons 253(1925)、6位がRogers Hornsby 250(1922)。
イチロー以外で、ここ30年間で年間記録に近いのは:
13位 240 Wade Boggs(1985)、Darin Erstad(2000)
16位 239 Rod Carew(1977)
18位 238 Don Mattingly(1986)
マッティングリーは大好きな選手だった。
689打数:歴代16位。Sandy Alomar(1971)、Lou Brock(1967)と同じ。
252安打:歴代5位。5位がAl Simmons 253(1925)、6位がRogers Hornsby 250(1922)。
イチロー以外で、ここ30年間で年間記録に近いのは:
13位 240 Wade Boggs(1985)、Darin Erstad(2000)
16位 239 Rod Carew(1977)
18位 238 Don Mattingly(1986)
マッティングリーは大好きな選手だった。
2005年までの記録
通算打率(3000打席以上)31位 .3323。30位はプホルス .3324、現役では3位。
年間打数 2位 704(2004年)、11位 692(2001年)、30位 679(2003年、2005年)。
年間安打 1位 262(2004年)、10位 242(2001年)。2位はシスラー 257(1920年)。
年間敬遠四球 25位 28(2002年)、63位 23(2005年)。
年間出場試合 33位 162(2005年)。
年間出場試合記録は、松井が勝る。
7位 163(2003年)、33位 162(2004年、2005年)。
通算打率(3000打席以上)31位 .3323。30位はプホルス .3324、現役では3位。
年間打数 2位 704(2004年)、11位 692(2001年)、30位 679(2003年、2005年)。
年間安打 1位 262(2004年)、10位 242(2001年)。2位はシスラー 257(1920年)。
年間敬遠四球 25位 28(2002年)、63位 23(2005年)。
年間出場試合 33位 162(2005年)。
年間出場試合記録は、松井が勝る。
7位 163(2003年)、33位 162(2004年、2005年)。