クロアチア戦は４バック

日刊：クロアチア戦は４バックで勝負！
報知：第２戦へ４バックで練習
デイリー：？
スポニチ：ジーコ監督決断！攻めの４バック
サンスポ：ジーコ起死回生のギャンブル！クロアチア戦は４バック！（既出）

日刊が一番セクシー。一見、Ｔバックかと思ってしまった。勝負下着のＴバックで日本が勝てるか。

ワールドカップ スコア予想 ６

モーティベーションを保つため、最後まで続けていきたい。

６月１５日
Ａ組
○エクアドル　２－１　●コスタリカ
Ｂ組
○イングランド　３－０　●トリニダード・トバゴ
○スウェーデン　１－０　●パラグアイ

評価が高いイングランドは圧勝して欲しい。
初戦引き分けのスウェーデンは最終戦がイングランドなので、負けられないこの１戦は気合が入る。

ノーモア涙の６・１８！クロアチア戦は絶対勝つ！絶対笑う！

サンスポより。
偶然にもクロアチア戦の「６月１８日」は０２年日韓大会決勝トーナメント１回戦と同じ日。トルコに０－１惜敗し、トルシエ・ジャパンの４年間が終わったあの試合だ。

スポーツ誌も投げやりになってきた。書いた本人が内心で諦めている。

クロアチア戦に負けた後は、マスコミ報道のトーンはドーンと落ちて行く。

村主は“ちょい応援”

報知より。
「１点入って大丈夫と思い、前半だけ見て寝ちゃって。朝起きると負けていて、悲しかったです」と残念そう。がけっぷちの日本代表には「自分を信じて」とアドバイス。「今度（クロアチア戦）は起きて、最後まで見ます」と話していた。

前半だけ見たのは、同じです。

巨人“崖っ縁”ドロ沼の８連敗

スポニチより。
今日負けて９連敗になったら、何と書くのだろう。崖っ縁だから、崖があるか。

貯金も４つあり、首位と僅か2.5ゲーム差なので、悲観することはない。
去年、一昨年と比べればバラ色の世界。

ドイツ２勝０敗

【予想】
○ウクライナ　２－１　●スペイン
○チュニジア　３－０　●サウジアラビア
○ドイツ　２－０　●ポーランド

【結果】
○スペイン　４－０　●ウクライナ
△チュニジア　２－２　△サウジアラビア
○ドイツ　１－０　●ポーランド

韓国の勝利、サウジアラビアの引き分けとアジアが少し盛り返した。

ドイツは２勝０敗だが、計算上、２勝１敗で３位の可能性もあり、決勝トーナメント進出は決まっていない。

スポニチは書き放題！

スポニチより。
クロアチア攻略へ！中田 カカーになる
１３日のブラジル戦で露呈したクロアチアの弱点を突く。ポイントは（１）ミドルシュート（２）右サイド（日本の左サイド）（３）ドリブルでの中央突破だ。日本のキーマンは、ミドルシュートの得意な中田英寿、左サイドの三都主アレサンドロ、ドリブラー玉田圭司だ。
≪三都主　ロベカルになる！≫
三都主がロベカルになれば
≪玉田はロナウジーニョ！≫
玉田がロナウジーニョになれば、日本の勝利も見えてくる。

なれるか！

次の２行も追加希望。
≪ジーコはヒディンク！≫
ジーコがヒディンクになれば、日本の勝利も見えてくる。

朝日新聞の勝敗表は駄目だ

朝日を購読しているが、ワールドカップの勝敗表が判りにくくで困ってしまう。１位から順番に並べるべきなのに、国の順番が固定していて、どのチームが１位か困ってしまう。
朝日以外は、当然のことながら、試合の結果に基づき、１位から順番に国名が並んでいる。

結論：朝日の順位表は見ない。

ジーコ起死回生のギャンブル！クロアチア戦は４バック！

サンスポより。
ギャンブルということは、負ける確率が高そうだ。オーストラリア戦も84分まではリードしていたので、選手を替えて３バックで良いと思うが。
柳沢と三都主、この２人を先発から外せば勝機あり。

将棋名人戦 第６局は６月１５～１６日

谷川９段が勝ち、最終戦まで持ち込んで欲しい。
森内名人の負けたところが見たい。

NHK BS放送予定。
6月15日
9:00～10:00
17:00～18:00
6月16日
9:00～10:00
16:00～18:00

司会は本田小百合、解説は中川大輔。
このコンビは面白そうだ。
中川は自信満々に解説するが、当たっていないことも多いので、批判的に見ている。
本田はちっちゃくて子供のようで、楽しい雰囲気を持っている。服装にも注目したい。