番狂わせの予想、トップは「日本」

サンスポより。
ドイツ大衆紙ビルトが８日までに行ったドイツ人対象の聞き取り調査によると、サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）で「番狂わせを演じるチーム」として日本が３５％を得票してトップとなった。

日本はＦ組最下位と予想されていたのだが、親善試合でドイツと引き分けたので、番狂わせで２位で決勝トーナメント進出するかもしれない、ということだ。

ブラジルの１位は決まりだが、２位はクロアチアよりもオーストラリアの方が有望な状況になってきている。井原の予想通りになりそうな気がする。

ワールドカップ スコア予想

Ｆ組以外の関心を高めるために、自分なりに予想する。

６月９日
Ａ組
○ドイツ　２－０　●コスタリカ
○ポーランド　３－２　●エクアドル

６月１０日
Ｂ組
○イングランド　２－０　●パラグアイ
○スウェーデン　３－０　●トリニダード・トバゴ
Ｃ組
○アルゼンチン　３－１　●コートジボアール

６月１１日
Ｃ組
○オランダ　２－０　●セルビア・モンテネグロ
Ｄ組
○メキシコ　２－１　●イラン
○ポルトガル　２－０　●アンゴラ

６月１２日
Ｆ組
○オーストラリア　２－１　●日本

イ・スンヨブ、朝鮮日報ウォッチ

久々に検索。
6月8日：イ・スンヨプ負傷で「原巨人、最大の危機」
　イ・スンヨプ、打球が手に当たり途中退場
6月7日：小久保離脱でイ・スンヨプへの期待さらに高まる
6月6日：イ・スンヨプ音なし　＜ソ4-2巨＞
6月5日：イ・スンヨプ、「苦手」左腕投手から連日猛打
6月4日：イ・スンヨプ音なしもチームは首位奪回　＜巨2-1西＞
6月3日：イ・スンヨプ、2ホーマー3打点の大活躍＜巨4-3西＞
　イ・スンヨプ、松坂から2塁打2本　＜巨4-2西＞
6月2日：絶好調イ・スンヨプ、最近5試合で4発

相変わらず大げさな記事だ。今の活躍には驚いている。どうなっているのか。

羽生３冠 2005年度成績

40勝22敗、勝率.645
内訳は:
28勝20敗 .583：対タイトル保持者、Ａ級
12勝0敗 1.000：*その他

佐藤棋聖 14勝9敗
森内名人　4勝7敗
丸山９段　1勝3敗
*山崎６段　3勝0敗
谷川９段　2勝1敗
久保８段　2勝0敗
三浦８段　2勝0敗
藤井９段　1勝0敗
*郷田９段　1勝0敗
森下９段　1勝1敗
渡辺竜王　0勝1敗
1勝0敗　*先崎、*木村、鈴木、*井上、*中村、*中座、*堀口、*石川、*村山

タイトル保持者の森内、佐藤、渡辺を除くと：
22勝5敗、勝率.815

勝率は内容で判断すべき。

イチロー５打数３安打で試合終了、打率.362

６月の成績
33打数19安打、打率.576

通算打率推移
●4月3日 .200
●●4月4日 .333
●4月7日 .286
4月11日 .176
●4月12日 .237
4月16日 .185
●4月19日 .227
●●5月18日 .311
●●5月21日 .314
●●5月22日 .320
●●5月23日 .322
●●5月28日 .327
●●5月31日 .332
●●6月2日 .335
●●6月3日 .342
●●6月6日 .350
●●6月7日 .358
●●6月8日 .362

快進撃で、ファン投票でオールスターは選出を。

サラリーマン小遣い、月4万5400円・前年より4800円増

日経より。
サラリーマンの1カ月の小遣いの平均は4万5400円で、1年前に比べ4800円アップ――。ＧＥコンシューマー・ファイナンスの「2006年サラリーマンの小遣い調査」でこんな結果が出た。全体の50％が「4万円未満」と答えた一方、「10万円以上」も10％にのぼり、「個人差が広がっている」という。

結婚してからも小遣いの取り決めはないので、一喜一憂するのが不思議な感じがする。使い放題の青天井だが、ケチなので、実際に使っているのは０～２万円だと思う。
妻が使いすぎるのではないかといつも心配しているが、ジーコと同じく自主性を重視しているので、聞いたことはない。

宮里７位、不動１６位、諸見里６１位

１５１名全選手ホールアウトした。
１位は８アンダー、４アンダーは７位、３アンダーは１６位、イーブンパーは６１位。

宮里：４バーディ
不動：５バーディ、２ボギー
諸見里：３バーディ、３ボギー

予選ラウンドで７０位以内に入ることが先決。

ロナウド ５時まで飲酒し微熱でダウン

サンスポより。
スイス合宿を終え、４日にドイツ入りしたロナウドは、ホテルのチェックインを済ませるとロベルト・カルロらとともにフランクフルトへ繰り出した。クラブで総額６８０ユーロ（約１０万円）をつかっての豪遊。翌朝5時まで飲み明かしたという。

初めてのフルマラソンの前日に飲みすぎて、25キロ過ぎで腹ペコになり、35キロでリタイアしたことを思い出した。

クロアチア戦は13日なので、全然問題ない。これくらいストレス発散した方が良い試合が出来る。日本代表のレギュラーがやると、ジーコがどういう扱いするか関心がある。

１０万円で豪遊の記事はおかしい。１００万円くらい使ってくれ。

シェフィールドも左手首手術で９月まで欠場

巨人よりも、ヤンキースの方が深刻だ。

6月9日先発ラインアップ( )は開幕試合。
CF Damon
LF Cabrera (控え)
1B Giambi
3B Rodriguez
DH Posada (7番)
2B Cano (9番)
RF Williams (8番)
SS Cairo (控え)
C Stinnett (控え)

4月3日開幕試合先発ラインアップ
CF Damon
SS Jeter
RF Sheffield
3B Rodriguez
1B Giambi
LF Matsui
C Posada
DH Williams
2B Cano

イチロー４打数３安打、打率.364

７回裏に３安打目を放つ。試合は７－１でツインズリード。

5月30日からの成績は素晴らしい。

5月30日　４打数２安打　打率.326
5月31日　５打数３安打　.332
6月1日 Off
6月2日 ４打数２安打　.335
6月3日 ４打数３安打　.342
6月4日 ５打数１安打　.339
6月5日 ４打数２安打　.341
6月6日 ５打数４安打　.350
6月7日 ６打数４安打　.358
6月8日 ４打数３安打　.364