![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/5e/3da05823a092e511cd8d1c00e92dbdb3.jpg)
この場所に立つ、男三人。
酔漢「俺なら、この鉄路の脇の花の写真を撮ると思う」
シティラピッド「時刻表を見て、この線路を通過する電車を待つ。そして、撮影。三脚はいるよね」
次男「真っ直ぐな線路。これを記録にしたかった・・」
撮影は次男。
三者三様。
撮影場所 知床半島 撮影者 次男
酔漢「俺なら、この鉄路の脇の花の写真を撮ると思う」
シティラピッド「時刻表を見て、この線路を通過する電車を待つ。そして、撮影。三脚はいるよね」
次男「真っ直ぐな線路。これを記録にしたかった・・」
撮影は次男。
三者三様。
撮影場所 知床半島 撮影者 次男
線路がまっすぐに伸びているのを見ていると「ここから旅に出るんだ」という気になりますね。
知床半島・・・いまだ未踏破。
1、単線であること
2、架線が無いこと
3、まっすぐ延びた起動が勾配で変化しているところ。
あの先っちょに小さく電車があったらもっと嬉しいですね。
この線路にどんなカラーリングの電車が来るのか楽しですね。
一両編成の電車ならこれまた嬉しいですね。
次男は花より生き物。それも海がらみのが好きでして。
海の側じゃないと落ち着かない奴なんです。
ですよね。単線、単独車両。
もう必撮!ですね!