チームつんは大阪からさらに西へ、
広島へと歩を進めた。
でもその前に折角、"チームつん"で揃って来ているのだから、
チームつんにしか意味のない場所を訪れておこうと、
つんちゃ家ゆかりの地へと行ってみた。
ワタシが幼いころ過ごした場所には高層の住宅が建ち並び、
当時からある店舗兼住宅には洋食屋さんが開業していた。
そのお店で、昔住んでいた家の跡地を眺めながら昼食を取った。
当時を知るお店の方とも話が弾み、とても懐かしかった。

短い年月だったけれどここで一緒に過ごしたジョンという犬は
ワタシが接した記憶に残る最初の犬で、
ジョンが犬の素晴らしさを教えてくれた。
後にずっと犬との暮らしを希望することになった大事な存在だ。
そしてジョンとの幸せな記憶がつんちゃへとつながっていく。
ジョンはとても賢い犬だった。
近所の子供たちみんなのアイドルであり、数々の伝説をつくり、今もつんちゃ家のレジェンド1号の犬なのだ。
そのジョンと遊びまわった路地に立ち、当時の風景を思い返す。

さらに懐かしさついでに祖父母が暮らしていた街へも行ってみることにした。
今は小さく感じるこの路地にも、蝋石でお絵かきしたり、ボール遊びをした思い出がいっぱい残る。

大阪城近くのこの街はラグビーが盛んなのか、マンポールの図柄に描かれていた。

新幹線で広島へ移動すると、さすがにマンホールはカープになっている。

駅前には母が若いころから知っている老舗の地方デパート。

夜空を見上げると、駅前ビルの間からつんちゃが見ている。

広島といえば路面電車と、

お好み焼き!

ここからは母の領域。
広島で生活をしたことがあるのは母だけだ。
広島へと歩を進めた。
でもその前に折角、"チームつん"で揃って来ているのだから、
チームつんにしか意味のない場所を訪れておこうと、
つんちゃ家ゆかりの地へと行ってみた。
ワタシが幼いころ過ごした場所には高層の住宅が建ち並び、
当時からある店舗兼住宅には洋食屋さんが開業していた。
そのお店で、昔住んでいた家の跡地を眺めながら昼食を取った。
当時を知るお店の方とも話が弾み、とても懐かしかった。

短い年月だったけれどここで一緒に過ごしたジョンという犬は
ワタシが接した記憶に残る最初の犬で、
ジョンが犬の素晴らしさを教えてくれた。
後にずっと犬との暮らしを希望することになった大事な存在だ。
そしてジョンとの幸せな記憶がつんちゃへとつながっていく。
ジョンはとても賢い犬だった。
近所の子供たちみんなのアイドルであり、数々の伝説をつくり、今もつんちゃ家のレジェンド1号の犬なのだ。
そのジョンと遊びまわった路地に立ち、当時の風景を思い返す。

さらに懐かしさついでに祖父母が暮らしていた街へも行ってみることにした。
今は小さく感じるこの路地にも、蝋石でお絵かきしたり、ボール遊びをした思い出がいっぱい残る。

大阪城近くのこの街はラグビーが盛んなのか、マンポールの図柄に描かれていた。

新幹線で広島へ移動すると、さすがにマンホールはカープになっている。

駅前には母が若いころから知っている老舗の地方デパート。

夜空を見上げると、駅前ビルの間からつんちゃが見ている。

広島といえば路面電車と、

お好み焼き!

ここからは母の領域。
広島で生活をしたことがあるのは母だけだ。