宮田大（チェロ）・三浦一馬（バンドネオン） デュオ・リサイタル

シャイニング・シリーズVol.8　

ほぼ満席の会場で、しゃべりも交えて、アットホームな雰囲気の中に、凄い演奏を聴いたなという印象。タンゴ、かっこよかった。

チェロ：宮田大

バンドネオン：三浦一馬

J.S.バッハ：ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ ト長調 BWV1027 第1楽章

ヘンデル：オペラ『リナルド』より 「涙の流れるままに」

サマー：Julie-O（宮田）

J.ウィリアムズ：『シンドラーのリスト』よりテーマ

クライスラー：愛の悲しみ

バルトーク：ルーマニア民俗舞曲

ガルデル：わが懐かしのブエノスアイレス

ガルデル：首の差で

プラサ：メランコリコ

ピアソラの主題によるバンドネオン・ソロ・メドレー（三浦）

ピアソラ：『タンゴの歴史』より 「カフェ1930」

ピアソラ：リベルタンゴ

 

〈アンコール〉

ビジョルド：エル・チョクロ

ガルデル：想いの届く日

misdo meets pierre marcolini #3

ついに残りの三種をゲット。

今回は、早めにいって、30分以上並びました、（笑）。

フォンダンショコラドーナツ　キャラメル

　キャラメルの味がしつこくなくて、食べやすい

デニッシュショコラ　フランボワーズ

　デニッシュとフロンブワーズの組み合わせはフォンダンショコラの方がマッチしているかんじがする。やや物足りない。　

デニッシュショコラ　ヘーゼルナッツ

　デニッシュとヘーゼルナッツの組み合わせは、フォンダンショコラよりもさっぱりとうまくマッチしている。

三島由紀夫 悲劇への欲動

佐藤秀明　岩波新書　2020

面白かった。

私は、仮面の告白、金閣寺、豊饒の海くらいしか読んでない。芝居は、歌舞伎含めいくつか観てる程度。

序章で分析の視点を提示、年代ごとに分析していく。スリリングであった。

死して尚、存在感を示すこの作家を、同時代に生きたらどう感じただろうと思う。

文献解題も付いていた。

歌舞伎ましょう #52、53

53　中村時蔵　陶芸の楽しみ　#2

つづき。楽という文字入れして、窯に入れて窯から出す。普段見られない、時蔵さんの自然な笑顔。

54　英語で歌舞伎紹介#4　市村竹松

前回の花道紹介の続き。

イラスト使ったり、手作り感も良いけど、IT駆使して、画像利用もあってよい。

途中で日本語字幕なくなってた（笑）