愛猫・西子と飼い主・たっちーの日常

亡き西子とキジロウ、ひとりっ子を満喫していたわおんのもとに登場した白猫ちくわ、その飼い主・たっちーの日常…です。

夕暮れ時の猫坂②

2008年07月26日 | 散歩
猫坂を下る途中の左の折れる路地をふと見ると、ここにも1にゃん。
なにやら食事中のようでした。
こんなふうにふと視線を移した細い路地ににゃんこがいると、その路地だけゆったりと時間が流れているような、または異空間のような気がしてしまいます。
ましてや、ここは高層ビルの代名詞ともいわれる新宿とも思えないような静かな一角。
『猫の恩返し』ではありませんが、この路地を入っていったらそこは猫の国かも? なんてちょっぴりそんな気にさせてくれます。
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3 コメント

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Unknown (q9マロ)
2008-07-26 17:02:03
阿佐ヶ谷にもこういうところが、けっこうありますよね!
この感じがお散歩していても楽しいの…。
私も猫の国におじゃましてみたいです。
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Unknown (mitoko☆)
2008-07-26 17:49:03
そこに猫がいるだけで何故だかそこが優しい空気に包まれているような気がします^^
時間もゆったり流れているような・・・

つくづく猫って不思議な生き物だなぁって思ってしまいます。
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こんにちは! (たっちー)
2008-07-27 16:51:53
◎q9マロさんへ
阿佐ヶ谷も古い家が多く残っているので
細い路地がたくさんあるんですよね。
そういう路地を入っていくと
ほぼ間違いなくノラたちに出会えますよ!

◎mitoko☆さんへ
街で悠然と毛づくろいしている猫がいたりすると
その周辺だけ空気の流れが変わっているような…
そんな不思議な気もなりますよねぇ~
今回の写真を撮影したときはまさにそんな感じでした!
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