いつものようにランチを早めに済ませてにゃんこ探しの散歩。
迷路のような住宅街を歩いていると、どこからともなくにゃんこの鳴き声が聞こえてきました。
鳴き声のするほうに足を向けると、ドアの前で「ただいま~。帰ってきたから入れてよぉ~」とでもいうように鳴き続けているにゃんこを発見。
でも、飼い主さんは留守のようで扉が開きません。
僕が近づくと「ねぇ、ひどいと思わない? うちの飼い主ったら、こんなに鳴いているのにうちに入れてくれないんだよぉ~」と訴えるかのように、鳴きながら僕にスリスリしてきました。
かなり人懐っこいにゃんこです。
「まだ、帰ってないみたいだから、もう少し外で待ってなぁ~」などと言いながらしばらくの間、戯れていました。
でもこのにゃんこ、本当にこの家のにゃんこだったのかな? ちょっと謎…。
迷路のような住宅街を歩いていると、どこからともなくにゃんこの鳴き声が聞こえてきました。
鳴き声のするほうに足を向けると、ドアの前で「ただいま~。帰ってきたから入れてよぉ~」とでもいうように鳴き続けているにゃんこを発見。
でも、飼い主さんは留守のようで扉が開きません。
僕が近づくと「ねぇ、ひどいと思わない? うちの飼い主ったら、こんなに鳴いているのにうちに入れてくれないんだよぉ~」と訴えるかのように、鳴きながら僕にスリスリしてきました。
かなり人懐っこいにゃんこです。
「まだ、帰ってないみたいだから、もう少し外で待ってなぁ~」などと言いながらしばらくの間、戯れていました。
でもこのにゃんこ、本当にこの家のにゃんこだったのかな? ちょっと謎…。
わたしの実家の方も、いまだにそんな感じです。
このニャンコちょっとコタみたい!
コタも私の知らないところで、ごはんあげてくださっていた方の家の窓の前で、
朝6時ともなると鳴いてごはん催促していたらしい…。
商店街の私の知ってる2ニャン、今も元気なんですね。
ヨカッタ♪
ご迷惑でなければリンクいただいていってもよろしいですか?
僕が子どものころに猫を飼っていたときもこんな感じでした。
最近は交通量も多いしマンション住まいだったりで
外を自由に出入りできる飼い猫って少ないのかもしれませんね。
◎q9マロさんへ
たしかに柄がちょっとコタ君に似てますね。
それにしても逃走中とはいえ知らない方の家の前で
朝6時にごはんの催促ですか!
飼い主としては冷や汗ものですね(笑)
基本的にリンクフリーなのでご自由にお使いくださ~い。