君子 豹変する

大阪の公明党も 橋下の一言で完全に維新の傘下に堕ちたな。

主義主張を持たない公明党である事を立派に証明した。

公明党は国会にあっては 自民党の言いなり
大阪ではこれで維新の言いなり

市民はおろか 学会員までもが ガッカリ
その内に 名前も 『ガッカリイン』に変わるかもしれない。

何しろ身代わりが早い
蝙蝠から抜け出して その日は鳥に 次の日は獣に

まぁ 知的な人は呆れるだろう。

維新も常識外れを ジャンジャン国会に出して 恥さらし政党として厚顔無恥が常識化するだろう。

命をかけた歓び？

一人の女性が 男性とのお付き合いについて 赤裸々に語った。

彼女は 一般の女性に比して 少しはセックスに関心が強いかもしれないが 案外 冷静に 男性の行動を観察している。

話の一部に 男性の行動パターンが 画一化されている。
エロビデオの見過ぎではないか？ との話である。

詰まり 事の初めに おしやぶりから始まる
多くの男性がそれを求める

教科書であるビデオが 殆どそのパターンであるからだ。

自然界にあって 殆どの生き物は雄が雌に求愛し モーションをかけ 愛撫する。

人間だけが 進化したのか？
女性も自主行動をする。

しかし 本当に女性は くわえることを喜んでしているのだろうか？
ましてや 精液を喜んで 口から飲み込んでいるのだろうか？

この点について 彼女は ビデオの見過ぎではないかと話していた。

レイプなんかで

無理やり 咥えさせているのがあるが 女性に
思い切りかぶられたら 簡単に失血死するだろう。
チンポコから吹き出した血は 止めようがないのと違う？

そんな事件でも起こらん限り この勇気ある 知られざる恐怖の行為は パターンからは 無くならないだろう。