goo極楽トンボの人生行路

勝手気ままに、独断と偏見の瞑想空間ほ

楽しいお医者さんごっこ

2014-06-24 02:12:43 | 日記
昔、谷町四丁目の皮膚科に水虫の治療に行ったら、女医が小便検査をして、血糖値が高く=糖尿病とのことで食事療法を 2週間後血糖値が正常になったが、女医は糖尿病は体質的な病です

その後、何の気兼ねもなしに、甘党ばんざい

70歳になるが早いか夜中に目が回って、朝になっても目が回っているので救急車を呼んで医療センターに
目が覚めたら小便臭い研修女医が「立派な糖尿病です」

その後、近所の心優しい医師に何年も食事のデザートに薬を頂き続けた。

昨冬、心おきなくご馳走をこれでもか、これでもかと楽しい時間を過ごした結果ヘモグロビンA1cが7,6になった。

医師が薬を増やしましょうか?

巷には糖尿病は体質的な病です。
一方、薬を飲んでいる間は糖尿病は治らない。
糖尿病は生活習慣病です。

賢明な私?は糖分の摂取量を当分の間医師にも家族(娘は薬剤師)にも内緒でコントロールすることにした。

その結果ヘモグロビンA1cは7,1になった。

何も知らない私の主治医は私にとっては大切なデータ確認師である。

薬を飲み続けることは、自己研鑽を妨ぎ身体を弱体化することが体験出来た。

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