習近平は絶対かと思っていたが 案外脆いかも知れない。
何となく 近い将来第二の天安門事件が勃発する予感がする。
今迄は 中国国内での対応で事が済んだが ひょっとして香港 台湾を起点とした運動が水面下で熱を帯びるかも知れない。
ロシアのプーチンが延命に半分成功したが アメリカから見ると 楽ちんかも。
何とは無しに 衰退街道を進むロシア。
その点 中国は世界各国の監視の目が半端では無い。
中国国内でも李克強との縄張り争いが目立ち始めており 習近平の前時代的政治姿勢を国民が何時迄もついて行くかが問題であるし 香港 台湾絡みに乗じて 第二次天安門事件の勃発は現実味のある問題である。
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