自然って 本当に恐ろしいものだ。
ここ数年 自然災害が毎年形を変えて我々の生活を脅かせている。
少なくとも 降水量は無茶苦茶増えている。
水の恐ろしさは 長年にわたり地形を変化させて来たが 近年は長年では無く数年で各地の山崩れや河川の氾濫が伝えられている。
治山治水と言う言葉を大事にしなければ ならないだろう。
政治屋は己の政治生命ばかり頭に置かず 自然災害に真摯に取り組み 地球を大切にしなければ 地球は怒りを起こすだろう。
科学が未発達の頃は 自然の脅威に 唯恐れていただろうが 現代ではしっかりとした科学的な対応をとる事が出来るのだから 政治屋では無く政治家として 事を進めてもらいたい。
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