吉村洋文知事の記者会見はコロナ現状報告をしているだけである。
コロナに対する対応策など 一切無い。
山梨県の知事は 流石東大→大蔵省→衆議院議員→山梨県知事
『山梨グリーンゾーン認証』を知事個人が企画したそうだ。
頭の良い人は口の上手い人とは違う
グリーンゾーン認証の申請は飲食 観光等の業者の90%以上が申請している
認証を受けた業者は時短など関係無しに営業が出来る。
何と言っても 『go to eat』をしているのだから凄い
こんな情報を得る度に 大阪の行政の出鱈目さに腹が立つ
今のマンションに住んで一年半
両隣には女性が住んでいる。
男と女って近くても案外遠いもの。
今までにも 挨拶はしているが 歳の所為か 特に興味は無かった。
と言うより 自分の生活が精一杯の状態であり 歳も80歳を超えている
今更。
男と女って 遠くて案外近い
彼女が夜くるようになって お互いが寂しさをカバーする事に
こんな年寄りでも 間に合わせたいのか 最近はパジャマで
この先？？？
結婚の要請も妊娠の心配も無い老体の活用が当分続くかもしれない
新しい千葉県知事は凄い
コロナ感染対策をキッチリしている店舗には時短要請をしない。
大阪府知事は見廻隊を組織して 違反者の摘発に乗り出した。
性善説と性悪説
これなら 店舗側も完全な態勢に努めるし 営業も出来る 客も来る。これで給付金を金券で配布したら 経済的にも活性化が図れる。
山梨県もこの体制でコロナ対策をしている。
行政のトップの頭一つで
世の中変わるものだ。
大阪人は政治には関心が低い
コロナのお陰でそんな大阪人の心を掴んだ吉村洋文知事 昨春からのテレビ生出演で たちまち全国区に
大阪維新の会生みの親橋下徹のサポートもあり テレビ引っ張り凧で
『ほんまにようやつてる』だったのだが
ここに来て 流石大阪維新
打ち上げ花火型広報活動が漸く化けの皮が剥がれて来た。
都構想住民投票をきっかけにコロナ第三波
緊急事態宣言早期終結とコロナを捨て広域行政の一元化の推進をやってる間にコロナ第四波
チョット見は爽やかで上手い喋り（弁護士だから）で良くやっているようだが 中身の無いのが 見透かされ ここに来てコロナと共に急上昇の吉村洋文の不人気
コロナ感染者全国No.1を独走
最早兵庫も京都も寄り添わず 打つ手の無いまま 大阪のコロナ惨事となりました。
国際水泳連盟がオリンピックへの不参加に繋がる予選会の中止を決定した。
日本国内でオリンピック開催に向けた対応と各種競技の国際団体との開催基準に差がある事が明らかになって来た。
オリンピックが政治屋のものか それともアスリートのものかが明白になってくるだろう。
開催にはそれなりの準備がアスリート側には必要だが オリンピック組織委員会は唯 開催する事を命題に推し進めているように見える。
この先 次々と各種競技団体や主要国の不参加表明が出て来るのは明白で どこまで国民を騙して無駄な開催準備を推し進めるのか見ものである。