相続の手続きで不動産の評価証明書を大阪市中央区役所に取りに行った。
一件は弟の持分 もう一件は父親の持分なのだが 戸籍謄本は持って行ったが 弟の持分の委任状を持っていかなかった。
朝一に行って 9時15分に受け付けて貰って 40分も待った結果
出て来た婆さん（50代）が「委任状が無いので出せ無い」と言うので 仕方なく「父親の持分の証明書だけくれる」かと言うと
「だめだ」「何で？」「相続権があるかどうか分からないから」
呆れてしまうが「親の財産を子供である私には相続する資格があるだろう」と言うても ガンとして聞き入れないので
「持参した戸籍謄本のコピーを返せ」と
既にボールペンで書き込みをしてあるので 綺麗に消して返せと要求する
ボールペンで書き込まれたものを消す事は可能だが 役所にはそんな備品は無い
一向に拉致が開かないので 担当課長に電話を
勿論 不在
ならばその下 別件で手が離せない
直ちに 係員が人目につかないコーナーに
親の分だけ準備しましたが
遅ればせながら 課長代理がニタニタ
別に何の文句も言う予定は無かったが
萎びた糞婆（当方から見たら小娘だが）に『親の財産を息子が受け取るとは法律に無い』と言われたので
公務員の横柄を去勢する為に チョット弄んでしまった。
しかし 糞婆にも言ったが
『親の財産を息子に相続権が有るのは 子供でも知っている』
大阪市中央区役所の一階の窓口で婆さん見掛けたら 何を言われるか分からないから