第二波コロナと第二次10万円給付金

新型コロナウィルスがいよいよ本格化して来た。

みんな油断して　元の生活に戻りかけたが　遂に岩手県まで感染してしまった。

まるで文明に比例しているかの感染者数だったが　間も無く大阪は東京を凌駕するだろうし　『GO TOキャンペーン』も大阪発着は除外となるだろう。

消し忘れの焚き火が山火事へと拡がる様に

政府はサッサと火消しの10万円を再度給付しなければいけない。

もしかしたら　ネコババするだけして安倍はトンヅラがますかも知れない。

親愛なる安倍よ　サッサと10万円の給付金を配って選挙をしよう

そしたら　私は自民党に投票しません。

顔を見れば相手が判る

人の顔は　その人の腹の底にある本質から創り出される。

穏やかな人は　穏やかな表情を

根性の悪い人は　常に悪態を吐くような表情に

上沼恵美子の扱いが　関西の他局でも　この際関テレに右へ倣えと　なりそうだ。

上沼恵美子の顔を見たら判るだろう。

根性の悪そうで　威張り垂らして　頭が悪いのに偉そうにして　出来上がった顔が『見れたものでは無い』

人の顔って　恐ろしいものだ。

以前NPOを一緒にやっていた時　理事長がかつて大阪府警の部下で総務部長をしていた者がいた。

府警では総務部長かも知れないが　此奴が「俺は警察だ」的な根性の持ち主　勿論顔は鬼瓦　世の中よくしたものだ。

顔を見て　心地よいものを感じなければ　相手は悪人である。

合理性の無い吉村知事

新型コロナ対策で大阪の吉村知事が打ち出した『5人以上』での飲食ダメについて　モーニングシヨウで玉川徹が「何の効果も無い」と合理性に欠けると語ったそうだ。

勿論　吉村知事の話に合理性を求めてはいけない。

大阪維新の会は言行に合理性を求めたり　中長期に対する対応なんて頭には無い。

その場　その場　アクセントのあるピーアールしかやらない。

今や　コロナに対して大阪は『手も足も出ない』状態である。

飲食は3人ずつ2組　3組ずつ入れば立派な宴会が出来る。

松井も今は大阪市長だが　どちらかと言うと「2組　3組で入ったら　ええやんけ」人間だから　吉村と発想は一緒ですね。

維新の会の本質を知らない関東の人らには　分かりづらいグループですね。

新型コロナウィルスの住所

それは明確です。

答えは　感染者宅ですね。

感染者が集まっている処は集落です。

一般的には　集落の事をクラスターと呼んでいますね。

しかし　今感染経路不明者が多数発生している。

即ち住所不明　街には住所不明者が沢山居られますが　でもその方々は何処で生活をしているのでしょう？

仮に　住民登録はしていなくとも　

寝床が千里中央で仕事場が梅田なら　多分地下鉄御堂筋線

寝床が枚方市で勤めが淀屋橋なら　京阪線か学研都市線を利用している。

即ち新型コロナウィルスの住所は判るが集落は判らない（クラスターに絞り込んだ程度の低い観察能力）

集落が定まらない新型コロナウィルスは居住地では無く　飛遊地を調べなければならないでしょう。

詰まり感染経路不明者の少なくとも日常の行動経路　活動場所　定期的に会話をする相手（不特定多数も含めて）等をキャッチすれば良い。

そうすれば　新型コロナウィルスの居住地や飛遊地が判り　新型コロナウィルスから逃げまくっている人々に何処にコロナウィルスがいるのか知らせる事ができると思うんだが　行政の固い頭では⁇