goo極楽トンボの人生行路

勝手気ままに、独断と偏見の瞑想空間ほ

かかりつけ医

2018-03-23 01:33:53 | 日記
町医者は かかりつけ医として 国に護られている。

私は高血圧と糖尿の数値が高いと診断されて 町医者に行った。

診察室に入って 血圧を測って 何時も138か140
医師は数値を告げて 診察室を出る。
隣の部屋で採血をして
二週間分の薬を貰って
会計で1000円少々 又は2000円少々

月に3000円少々の支払いは年間4万円
年に2回の胃カメラ エコー レントゲン 心電図 これらの支払いを含めたら ゆうに5万円は超える。
患者負担は1割だから この能無し医者は 私1人から50万円の年金(生活習慣病と名付けて 終身患者にしている)を受給しているのだ。

此奴と7年付き合って 何の変化も無いので 投薬を辞めて 3年以上経つが 至って健康である。

かかりつけ医制度なんて 国費の無駄使いそのものである。

「先生と呼ばれるほどの馬鹿でなし」

真実は 医者も 政治家も 殆ど馬鹿なんじゃないか?