相撲協会

日馬富士の問題もだんだん面白くなって来た。

おおよそ 余り知性なんてものを求めない社会だから 事を起こすと どうなるのかと考えないで 勝負をしている連中だから。

貴乃花の動きが 問題である事は当初から予測出来るし そのお粗末さなんかは 火を見るより明らかである。

協会の理事長も中卒者が顔を並べている社会だから 問題の根拠なんてものの解決ではなくて 現場の火事をどう片付けるか ぐらいにしか 頭が回らんだろう。

これも立派な公益財団法人である。

幸せ

余り 気分の乗らない11月であったが 明日からの10日間に勝負を掛けよう。

鬱としい 鬱としい とばかり思っていても 物事は前には進まない。

とりあえず 明日20日は臨時収入 22日はビジネスセミナー 23日は美しい人とコンラッド大阪で夜景を楽しみながらディナー 24日は上京して 打ち合わせ 足を金沢まで延ばして 25日は兼六園の紅葉 26日はセレッソ対ヴィッセルの試合 予定が詰まってると しみじみ「活きている」実感が湧いてくる。

幸せだ。

馬鹿医者

馬鹿な医者にかかると 多くの人は糖尿病患者に仕立てられる。

瞬間的に血圧が上がったり 血糖値の上昇があっても 人間生きている証拠が血圧や血糖値に変化があり その幅も個人によって差がある。

特に健康な人ほど幅は広い。

ある瞬間な測定（大概 体調を崩した時）で とんでもない数値が出たら あたかもそれが常日頃からの数値と認識 させられて 生活習慣病患者として 馬鹿医者の餌になってしまうのである。

その墓場に嵌り込んだら 少し時間を空けて 他の医者に健康診断に行く事が大切である。

馬鹿医者からのバイバイから 健康になる道がある。