goo極楽トンボの人生行路

勝手気ままに、独断と偏見の瞑想空間ほ

ブラに騙されて

2016-08-22 16:54:38 | 日記
青春時代には余りブラなんて物は極一部の女性しか活用していなかった。

夏場は殆どが生のままの形状をブラウスを
通して闊歩していた。

食事も現在では想像し難い質素な物だから、豊かな 美しい 乳房なんて余程の事がない限り お眼にかからなかった。

半世紀過ぎて、毎日眼にする衣類を通しての乳房は本当かいな? と疑う程みんな美しい。

中身の形状にかかわらず 、美しく魅せる。ある意味目の保養に成るかもしれないが、開けてびっくりがほとんどだろうと思うと 騙しが平気で存在する世の中になり、それが当たり前になったんだなあ っとつくづく平和な時代に生きる嬉しさがにじみ出る。