長岡の大花火大会

テレビで長岡の大花火大会を観る。

実に素晴らしい。
背景に邪魔な影が無いのが花火をより美しく魅せている。

お話が徳光さんと花火についての解説者とアシスタントの女性
物静かなお話が花火を余計に魅力的にしている。

先日 天神祭の花火をベランダから見ていたんだが、多少遠いこともあって毎年テレビをつけながら見ているのだが、テレビ座席に吉本の低脳ががん首を揃えるのが 面白無いが、テレビ大阪やから文句も言えない。
おまけに今年は吉本切ってのノータリンの漫才師 話の中に知性なんか微塵も無いのを思い出した。

歴史や環境 条件に大きな差があるのを理解しつつ 長岡に行ってみたいとしみじみ思った。

結婚するには美人か巨乳か

結婚の相手に求めるのは胸か顔かと問うコラムを読んだ。

半世紀前に結婚をして今更論争に首を突っ込む資格も無いが、出来たら美人で巨乳が良いと欲張る。

道徳的に一人しか選べないのなら「3日見たら飽きる」美人の方がいい。
詰まり美人が普通になる。

幾ら巨乳であつても美人では無く「3日見たら慣れる」と言われても、巨乳の老後を想像してみると、毎日の処遇に腐心する。

連れて歩くには美人、もて遊ぶには巨乳だろう。

巨乳は一生の友としないで、必要を感じた折々に手にする方が形や柔らか味等 感動や充実感を新鮮に導いてくれる。

なんぼ素晴らしい巨乳であろうとも、事果てて面を合わせるたびに 美人で無い顔を永年見させられるのは？？？