本日も薬岡さんの戦闘スペル考察から。
Dragons&Medicine:モンコレ スペル考察 水スペル編(1)モンスターコレクション2
《ウォーター・ゲート》
ウォーターゲート事件…とは関係ない。
水属性は対抗:攻撃限定を駆使して、自軍は無傷で相手を倒しきってしまうようなイメージがあるので、さらに後攻普通タイミングになにか呼ぶというのは、あまり想像できません。
しかし、ディフェンダー持ちは結構豊富ですから、後攻で呼ぶと、結構決定力にはなるような気がします。
《ミスト》と組み合わせてみる…?
使用条件無視では、聖域の3レベルユニットが呼び出せます。
《ヴォジャノーイ》と《バーバヤーガ》ですね。
それなりではありますが…それぐらいなら聖域を一つ配置する方が早いかもしれない。
後はワイルドベアにエルバニー、それから《時を知るハウレス》。
こちらも適当に人間を連れて行った方が早そうですね。
《ウォーター・シェル》
燻し銀のスペル。
上手く使うととっても強力だし、なにかこのカードを使いこなしている人は格好よく見える。
《ラー》とのコンボが有名です。
《フォーニー・パロット》と組み合わせてみたりするのも面白かったりします。
また、あまり目立ちませんが《タイダルウェイヴ》とのコンボも。
もともと攻撃力0のユニットは即破棄。
《サキュバス》、《モーラ》等に使う機会が多いですね。
《ゴールデン・バウム》一発破棄は決まるとすごく気持ちがよい。
チャージやディフェンダーとの相性もよく、壁と攻撃力の両方を担わせることができるようになります。
水属性の「受け流す」というイメージをよく表わしたスペルなのではないでしょうか。
《ゼロ・フィールド》
このスペルのつらいところは使用条件が重過ぎるということだと思うのです。
水枠2つでこの効果は…ちょっと見合わない。
全体効果、さらに対抗ですから、薬岡さんが仰っているように、《ハングリー・スパイダー》などと組み合わせると決定力にもならないことはないのですが、それにしてはダメージが低め。
イニシアチブで行くなら、風属性で吹雪を狙う方が一般的ですし、楽です。
全体、さらに対抗というのは大きいのですけど。
水風イニシアチブデックで《精霊の娘サラスヴァティ》と組み合わせてみたり…。
自軍のイニシアチブ&耐性津波持ちユニットに撃って、サラスヴァティでパワーアップ…。
えーと…、《精霊の娘サラスヴァティ》+《キラー・ホーン》+《ハイエルフ精霊防衛隊》で…
遠いなぁ。
《タイダルウェイヴ》
言う事なしという意見を繰り返すしかないようなスペルですね。
何が強いって、相手を倒せなくても行動完了にしてしまえるってのが強い。
火の《フレイム・ストライク》以上に水の基本スペルです。
最近の環境ではあんまり見ないとのことですが、さらに最近ではまた復権してきているような…。
剣聖にも勝てます。
きっと。
「その後」表記のスペルでもあります。
タイダルが来る前に行動完了になってしまえばダメージを受けなくて済みます。
たまに使う機会がある…かもしれない。
《プロテクション》
最近見ない理由は、《アクア・ドレス》の存在があるからでしょうか。
ただ、やはり+3というのは大きい。
《エンデュランス》でも+3を出すのは結構大変です。
デックにもよるとは思いますが、《サキュバス》、《モーラ》を使うなら入れて損はないでしょう。
相手の《アクア・ドレス》にも耐えられるかもしれませんよ。
《ポリモルフ》
変身コンボのお供。
それは確かなのですが、自軍ユニットの種族が関係する変身コンボなら、《ファンタズマル・フォース》の方が有効です。
さらに、水属性のスペルですから、《ワルキュリア鎮魂隊》など、スペルの属性が合わない変身コンボともあまり合いません。
何でもかんでも入れてしまえと言う訳にも行かないようで。
アイテム1、スペル水のユニットが、《滅びの粉塵》などと合わせて使うことが考えられます。
もちろん、《ポイズン・トード》など、他のユニットと合わせて使うのも有効ですが。
その辺のところを考えると、《マーメイド海獣騎兵隊》との相性が抜群と言えるのかも。
カエル、粉塵、さらには味方にかけて海獣の突撃です。
本当に「基本」のスペルだなぁ。
Dragons&Medicine:モンコレ スペル考察 水スペル編(1)モンスターコレクション2
《ウォーター・ゲート》
ウォーターゲート事件…とは関係ない。
水属性は対抗:攻撃限定を駆使して、自軍は無傷で相手を倒しきってしまうようなイメージがあるので、さらに後攻普通タイミングになにか呼ぶというのは、あまり想像できません。
しかし、ディフェンダー持ちは結構豊富ですから、後攻で呼ぶと、結構決定力にはなるような気がします。
《ミスト》と組み合わせてみる…?
使用条件無視では、聖域の3レベルユニットが呼び出せます。
《ヴォジャノーイ》と《バーバヤーガ》ですね。
それなりではありますが…それぐらいなら聖域を一つ配置する方が早いかもしれない。
後はワイルドベアにエルバニー、それから《時を知るハウレス》。
こちらも適当に人間を連れて行った方が早そうですね。
《ウォーター・シェル》
燻し銀のスペル。
上手く使うととっても強力だし、なにかこのカードを使いこなしている人は格好よく見える。
《ラー》とのコンボが有名です。
《フォーニー・パロット》と組み合わせてみたりするのも面白かったりします。
また、あまり目立ちませんが《タイダルウェイヴ》とのコンボも。
もともと攻撃力0のユニットは即破棄。
《サキュバス》、《モーラ》等に使う機会が多いですね。
《ゴールデン・バウム》一発破棄は決まるとすごく気持ちがよい。
チャージやディフェンダーとの相性もよく、壁と攻撃力の両方を担わせることができるようになります。
水属性の「受け流す」というイメージをよく表わしたスペルなのではないでしょうか。
《ゼロ・フィールド》
このスペルのつらいところは使用条件が重過ぎるということだと思うのです。
水枠2つでこの効果は…ちょっと見合わない。
全体効果、さらに対抗ですから、薬岡さんが仰っているように、《ハングリー・スパイダー》などと組み合わせると決定力にもならないことはないのですが、それにしてはダメージが低め。
イニシアチブで行くなら、風属性で吹雪を狙う方が一般的ですし、楽です。
全体、さらに対抗というのは大きいのですけど。
水風イニシアチブデックで《精霊の娘サラスヴァティ》と組み合わせてみたり…。
自軍のイニシアチブ&耐性津波持ちユニットに撃って、サラスヴァティでパワーアップ…。
えーと…、《精霊の娘サラスヴァティ》+《キラー・ホーン》+《ハイエルフ精霊防衛隊》で…
遠いなぁ。
《タイダルウェイヴ》
言う事なしという意見を繰り返すしかないようなスペルですね。
何が強いって、相手を倒せなくても行動完了にしてしまえるってのが強い。
火の《フレイム・ストライク》以上に水の基本スペルです。
最近の環境ではあんまり見ないとのことですが、さらに最近ではまた復権してきているような…。
剣聖にも勝てます。
きっと。
「その後」表記のスペルでもあります。
タイダルが来る前に行動完了になってしまえばダメージを受けなくて済みます。
たまに使う機会がある…かもしれない。
《プロテクション》
最近見ない理由は、《アクア・ドレス》の存在があるからでしょうか。
ただ、やはり+3というのは大きい。
《エンデュランス》でも+3を出すのは結構大変です。
デックにもよるとは思いますが、《サキュバス》、《モーラ》を使うなら入れて損はないでしょう。
相手の《アクア・ドレス》にも耐えられるかもしれませんよ。
《ポリモルフ》
変身コンボのお供。
それは確かなのですが、自軍ユニットの種族が関係する変身コンボなら、《ファンタズマル・フォース》の方が有効です。
さらに、水属性のスペルですから、《ワルキュリア鎮魂隊》など、スペルの属性が合わない変身コンボともあまり合いません。
何でもかんでも入れてしまえと言う訳にも行かないようで。
アイテム1、スペル水のユニットが、《滅びの粉塵》などと合わせて使うことが考えられます。
もちろん、《ポイズン・トード》など、他のユニットと合わせて使うのも有効ですが。
その辺のところを考えると、《マーメイド海獣騎兵隊》との相性が抜群と言えるのかも。
カエル、粉塵、さらには味方にかけて海獣の突撃です。
本当に「基本」のスペルだなぁ。