東北発 歴史調査隊

明治維新の嘘を暴くブログです。

富豪

2022-05-10 20:20:03 | 日記
 それにしても、なんで、岩手県だけ、こんなに怪しいんだろうなあ?。
 
 明治維新の話も嘘の気がするけど、欧米の人たちが中国人や朝鮮人を利用して日本を征服したんじゃないか?って話なんだけどなあ。
 
 それで、日本にある鉱山や炭鉱が狙いだったの?。日本の近代化というか、世界遺産には明治日本の産業革命遺産っていうのも登録されてるんでしょ?。
 
 松方正義は薩摩藩の出身ということになってるみたいだけど、松方正義は日本の総理大臣に2度就任し、その後は元老として政界の重鎮のような存在になったみたいだ。松方正義は大蔵大臣を長く務め、日本銀行を設立したらしい。日本銀行は明治14年(1881年)に創設されたようだ。
 
 松方正義はフランスの大蔵相の人の助言で日本銀行を設立したようだけど、その人の紹介でフランスのロスチャイルド家の人に会ったようだ。松方正義は日露戦争の前にはイギリス国王に会い、イギリスのロスチャイルド家の人とも会ったようだ。
 
 明治14年(1881年)から松方デフレが始まったようだけど、松方正義は大蔵卿に就き、日本銀行を設立して、官営工場の払い下げや増税を行ったようだ。農作物の価格が下落して、農村が困窮して、土地を売ったり、都会に出て行く人も増えたようだ。自作農から小作農になったり、資本家のもとで労働者になる人も増えたようだ。この頃は自由民権運動が盛んだったみたいだけど、激化事件が相次いだようだ。
 
 今の日本社会の下地って、この頃に出来上がったんじゃないの?。それで今の時代の政治家や財務省どうこう言ったところでねえ。
 
 ウィキペディアで調べると、明治18年(1885年)に内閣制度が発足し、松方正義が初代大蔵大臣に就任したようだ。2001年(平成13年)に大蔵省が改編改称されて財務省になったようだ。
 
 ロスチャイルド家のルーツはフランクフルトにいたユダヤ人で、フランクフルトは昔は神聖ローマ帝国のヘッセン=カッセル方伯領で、ロスチャイルド家は宮廷ユダヤ人だったようだ。
 
 ロスチャイルド家は日露戦争の頃に日本に巨額を貸し付けたり、関東大震災の後の復興融資をしたようだ。
 
 ロスチャイルド家ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

財閥

2022-05-10 19:39:00 | 日記
 明治維新の話も嘘の気がするけど、ちょっとぐらい悪いことをしないと世の中ではやってけないみたいに思ってるんじゃないの?、今の時代もさ。
 
 同じ話を何度も書いたところで、この人たちが自分たちの嘘を自分から認めるということは無いんだろうけど、淡々と書いてくか。
 
 南部杜氏の発祥の地は紫波町らしいけど、南部杜氏は日本最大規模の杜氏集団で、組織的になったのは明治時代になってかららしい。南部杜氏の始まりには小野組という近江商人の系統の豪商が関わってるらしい。村井権兵衛という人の本姓は小野らしく、村井権兵衛という人が江戸時代に清酒を造ったのが南部杜氏の始まりらしい。
 
 古河財閥の創業者の古河市兵衛という人は京都の出身らしいけど、盛岡に来て小野組に勤め、古河家の養子になったようだ。小野組が明治時代の初めに破綻して、その後に独立して鉱山業に関わっていったらしい。本当か知らない。小野組の破綻のことはウィキペディアに載ってる。
 
 秋田県湯沢市にある院内銀山は明治維新の後に工部省に経営権が移って、明治17年(1884年)に古河市兵衛という人に最新式の採掘機器と一緒に払い下げになったようだ。秋田県北秋田市にある阿仁鉱山も古河市兵衛という人の手に渡ったようだ。
 
 明治時代に足尾銅山鉱毒事件があったみたいだけど、足尾銅山には古河財閥が関わっていて、ウィキペディアで調べると、昭和49年(1974年)に、やっと古河鉱業が自分たちの責任を認めて賠償金を払ったようだ。
 
 ウィキペディアの古河グループのところを見ると、富士通とか横浜ゴムとかみずほ銀行だったり、俺でも知ってるような会社がある。
 
 原敬は古河財閥絡みの人らしいけど、原敬は本当に日本人なんだろうか?。盛岡の経済界の人たちも、この人たちの仲間なのかなあ?、やっぱり。
 
 古河財閥ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

黄檗宗

2022-05-10 19:23:20 | 日記
 原敬も盛岡の出身で日本の総理大臣になった人だけど、原敬が本当に日本人か知らないけど、原敬は古河財閥絡みの人なんでしょ?。
 
 原敬の墓は盛岡にある大慈寺という黄檗宗の寺にあって、東日本大震災の後に行ったことがある。大慈寺の山号は福聚山です。岩手県の寺の本を見ると、明治17年に盛岡で大火があったらしく、大慈寺は火事で焼失して、その後に再建されたようだ。大慈寺は原敬の援助で明治37年に山門が再建され、大正7年に本堂と庫裏が再建されたらしい。大慈寺の本堂は日本の黄檗宗の総本山の萬福寺を模して建てられたらしい。
 
 黄檗宗は江戸時代の初め頃に開かれたことになってるみたいだけど、黄檗宗の開祖は隠元隆琦という僧で、中国の福建省の出身らしい。京都府宇治市にある萬福寺という寺が黄檗宗の総本山で、萬福寺のHPを見ると、寛文元年(1661年)に隠元が開いたらしい。黄檗宗は明の様式を受け継いでるみたいだけど、お経の発音も他の宗派と違うらしい。萬福寺の山号は黄檗山のようです。
 
 明治維新の話も嘘の気がするけど、臨済宗と黄檗宗は財団法人が一緒らしいからなあ。
 
 萬福寺ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

チベット

2022-05-10 19:20:01 | 日記
 明治維新の話も嘘の気がするけど、岩手県は征夷といって呪われてるんでしょ?。それとも、呪われてるのは俺だけだろうか?。
 
 明治時代に河口慧海という黄檗宗の僧は日本人で初めてチベットに行ってきたらしく、チベット仏教を学んできて、帰国後にチベットの旅行記を書いたり、仏教関連の書籍をたくさん書いたようだ。河口慧海は大正時代に2回目のチベット入りをして、その後は僧籍を返上して在家仏教信者になったようだ。本当に日本人か知らないけど。
 
 多田等観という人は岩手県花巻市に疎開してたらしいけど、多田等観は浄土真宗本願寺派の法主だった大谷光瑞の援助を受けてチベットにいたようだ。多田等観はダライ・ラマ13世とも懇意にしてたみたいです。
 
 ウィキペディアで調べると、ダライ・ラマは1642年にチベット政府の長になって、1959年までチベット政府の長だったようだ。チベットのラサというところにポタラ宮という宮殿があるみたいです。今のダライ・ラマは14世のようです。
 
 ポタラ宮ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

北京

2022-05-10 18:05:38 | 日記
 日本インド化計画ですか・・・。
 
 中国大陸にあった清は満州の人が建国した国だったみたいだけど、ウィキペディアで調べると、ヌルハチという人が1616年に建国した後金が清になったみたいです。ヌルハチという人の次の皇帝のホンタイジという人の時の1636年に元の玉璽を引き継ぎ、一緒にマハーカーラ像も受け取り、国名を大清として皇帝に即位したみたいです。
 
 大黒天はマハーカーラといってインドの神のシヴァの別名らしい。
 
 後金の首都は遼寧省にある瀋陽市だったようだけど、盛京と改称されたみたいです。清の首都は盛京から北京に移ったみたいです。北京には雍和宮というチベット仏教寺院があるみたいです。
 
 雍和宮ですか・・・。
 
 
 火をつけるか