東北発 歴史調査隊

明治維新の嘘を暴くブログです。

ユダヤ

2021-06-23 23:54:24 | 日記
 疲れたよ。
 
 太平洋戦争の開戦前にハルノートという交渉文書があったみたいだけど、日本の中国と仏領インドシナからの全面撤兵と蒋介石政権以外の中国の政権は認めないみたいなことが書いてあるようだ。
 
 この頃の日本社会を牛耳ってた人たちがどういう人たちかを考えると、そう簡単には中国大陸から撤兵できないよなあ、たぶん。
 
 日露戦争は明治37年(1904年)から明治38年(1905年)にあって、日露戦争の時にジェイコブ・シフという銀行家が日本に融資をしてくれたようだ。ウィキペディアで調べると、ジェイコブ・シフという人はドイツ生まれのユダヤ人で、ユダヤ教のラビの家系に生まれた人のようだ。ラビはユダヤ教の祭祀者や教育者でいいんでしょうか?。
 
 ジェイコブ・シフという人は帝政ロシアの崩壊工作も徹底していて、第一次世界大戦の時も他の国には融資をしても、帝政ロシアへの資金援助を妨害していたようだ。ロシア革命にも金銭支援をしていたようだ。
 
 1917年のロシア革命でソ連が成立して、1921年にソ連の支援で中国共産党が結党され、1949年に中華人民共和国が成立したみたいです。
 
 う~ん・・・。この人たちの背後には誰がいたんだろう?。
 
 第一次近衛内閣の時の昭和12年(1937年)に日中戦争が始まったようだけど、第一次近衛内閣では国家総動員法が成立したようだ。第二次近衛内閣と第三次近衛内閣では近衛文麿は大政翼賛会の総裁になって独裁政権を目指し、大東亜共栄圏を掲げ、日独伊三国同盟や日ソ中立同盟を締結したようだ。第三次近衛内閣の退陣直後にゾルゲ事件というスパイ摘発事件があったみたいです。
 
 ゾルゲ事件ではゾルゲという人をリーダーにしたソ連のスパイと日本国内にいる協力者の人たちが捕まったようだ。近衛文麿の側近の人も捕まったようだ。
 
 この頃のドイツとソ連は敵対してたみたいだし、第二次世界大戦の頃のヨーロッパのことについて詳しく知らないんですよね。
 
 ユダヤ教ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

祇園

2021-06-23 23:52:02 | 日記
 疲れたなあ。
 
 諏訪神社の祭神の建御名方命の妻は八坂刀売命というようだ。長野県諏訪市には手長神社と足長神社があって、手摩槌命と足摩槌命を祀ってるらしいけど、手摩槌命と足摩槌命の娘がスサノオの妻の稲田姫ということになってるみたいです。
 
 諏訪神社の祭神は建御名方命だよなあ。
 
 長野県にある諏訪大社は諏訪湖の周りに上社と下社があって、上社には本宮と前宮があって、下社には春宮と秋宮があるらしい。 諏訪大社の上社には本殿が無いらしく、拝殿から守屋山という山を拝むようになってるんだろうか?。諏訪大社の下社は御神木があるみたいです。
 
 牛頭天王とスサノオは同じということになってるみたいだけど、京都の八坂神社ではスサノオを祀っていて、京都の八坂神社には疫神社があって、蘇民将来を祀ってるらしい。牛頭天王は疫病の神ということになってるようだ。
 
 八坂神社ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

賀茂

2021-06-23 23:48:08 | 日記
 疲れたなあ。
 
 大国主の国譲りの話も嘘の気がするけど、大国主には息子に事代主と建御名方命がいたことになっていて、国譲りは大国主から事代主に託され、事代主は国譲りを承諾して自分から海に沈み、大国主は出雲大社に引き籠ったことになっているようです。建御名方命は出雲から諏訪に逃げたことになっているようです。
 
 島根県松江市にある美保神社では事代主と三穂津姫を祀っていて、美保神社では国譲りの話を再現した青柴垣神事が行われているようです。
 
 美保神社が、えびす宮の総本宮といわれても、インターネットで調べても、ピンとこないんだよなあ。
 
 賀茂神社や加茂神社の総本社は奈良県御所市にある高鴨神社で、アジスキタカヒコネを祀ってるみたいです。アジスキタカヒコネも大国主の息子ということになってるみたいです。
 
 ここが気持ち悪いんだよなあ。
 
 頭痛はするし、首は痛くなってくるし、死神に憑かれたみたいに生気のようなものが奪われてくみたいだし、精神から病んでくみたいだ。
 
 高鴨神社ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

亀岡

2021-06-23 23:45:25 | 日記
 出雲と熊野というんだろうか?。どうなってんだろう?。
 
 京都府亀岡市にある出雲大神宮は丹波国の一宮で、大国主と三穂津姫を祀っているようです。出雲大神宮は元出雲といわれるようです。
 
 出雲大神宮の御神体の御蔭山には国常立尊が祀られているらしく、国常立尊の磐座もあるようです。国常立尊は古事記と日本書紀の最初のほうに書いてあるらしい天地開闢の話に登場するらしく、日本書紀では一番最初に現れた神ということになっていて、古事記では最初に別天津神といわれる五柱の神が現れ、次に神代七代といわれる十二柱の神が現れ、国常立尊は神代七代の最初に現れたことになっているようです。
 
 出雲大神宮ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

十津川

2021-06-23 23:33:28 | 日記
 悪魔祓いですか・・・。
 
 奈良県吉野郡十津川村にある玉置神社は熊野三山の奥宮のようだけど、玉置神社には弓神楽というものがあって、悪魔退散の御札もあるらしい。
 
 インターネットで調べると、玉置神社の弓神楽の御札には赤い丸が三つ合体したようなものに矢が刺さってる。その両隣に雲の上に乗った太陽と月がある。その下のハンコみたいなものが押してあるところには黒い丸があって、大日と書いてあって隣に金と胎の字があって、剣が何本も突き出てる。その両隣には弓がある。
 
 悪魔退散か知らないけど、呪いか何かなんだろうか?。
 
 玉置神社では国常立尊とイザナギとイザナミと天照大神と神武天皇を祀ってるらしい。ウィキペディアで調べると、国常立尊は古事記と日本書紀の最初のほうに書いてあるらしい天地開闢の話に登場するらしく、日本書紀では一番最初に現れた神ということになっていて、古事記では最初に別天津神といわれる五柱の神が現れ、次に神代七代といわれる十二柱の神が現れ、国常立尊は神代七代の最初に現れたことになっているようです。
 
 玉置神社には玉石社があって、大己貴命を祀ってるみたいです。玉石社は大峰修験の聖地とされていて、本殿よりも先に玉石社を参拝する習わしになっているようです。詳しく知りませんが、玉置神社のHPに、そのようなことが書いてあります。
 
 玉置神社ですか・・・。
 
 
 火をつけるか