東北発 歴史調査隊

明治維新の嘘を暴くブログです。

氷川

2021-06-20 19:19:28 | 日記
 江戸時代の藩も怪しいと思うのは俺だけだろうか?。
 
 広島県にあった広島藩の藩主は浅野氏だったみたいだけど、広島県にあった福山藩の阿部氏は幕末に浅野氏の人が継いでるようだ
 
 兵庫県にあった姫路藩の酒井氏は酒井雅楽頭家というようだけど、群馬県にあった伊勢崎藩は姫路藩の支藩だったみたいです。姫路藩の酒井氏は姫路藩に来る前は群馬県にあった前橋藩にいたことになってるみたいです
 
 姫路藩の酒井氏は幕末に伊勢崎藩の酒井氏の人が継いだみたいだけど、その後に福山藩の阿部氏の人が継いだようだ。
 
 広島藩の浅野氏と福山藩の阿部氏と姫路藩の酒井氏は大正時代の頃は仲間ということなんだろうか?。瀬戸内海沿いの広島県と岡山県と兵庫県にどういう藩があったのか、わからないけど、どうなってんだろう?。
 
 兵庫県にあった赤穂藩の藩主だった浅野氏は広島藩の浅野氏の分家ということになってるみたいです。赤穂藩には浅野氏の次の次に森氏が来て、廃藩置県まで森氏が赤穂藩の藩主だったみたいです。
 
 忠臣蔵の話も作り話の気がするけど、瀬戸内海沿いの山陽地方は全滅ということで、いいんだろうか?。
 
 東京の赤坂には赤坂氷川神社があるようだけど、HPを見ると、浅野内匠頭の妻の実家の邸宅があった場所に遷座したみたいなことが書いてある。
 
 埼玉県さいたま市にある氷川神社が氷川神社の総本社のようだけど、さいたま市の氷川神社ではスサノオと稲田姫と大己貴命を祀ってるみたいです。さいたま市の氷川神社は明治天皇が東京に来てから自分で祭儀を執り行った神社らしいです。
 
 氷川神社ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

福山

2021-06-20 17:48:09 | 日記
 神社の話が絡むと話が混乱してくる。天皇崇拝のカルト神道の呪いは凄まじいなあ。
 
 明治時代に神社の合祀が行われたみたいだけど、ウィキペディアで調べると、明治39年(1906年)の第一次西園寺内閣の時に勅令が出され、次の内閣の第二次桂内閣の時に強行されたようだ。特に三重県が凄かったようだ。
 
 三重県伊賀市にある敢國神社は伊賀国の一宮のようだけど、大彦命を祀ってるみたいです。敢國と書いて「あえくに」と読むみたいだけど、敢國神社は「あべ」という名字と関係あるらしい。 
 
 三重県鈴鹿市にある椿大神社は伊勢国の一宮で、猿田彦大神を祀っていて猿田彦大本宮といってるようだ。椿大神社の本殿には猿田彦大神じゃなく、天狗がいる気がするけど、天狗はユダヤっぽいんだよなあ。
 
 だからといって、大彦命と猿田彦大神は同じ人を祀ってるのか?というと、わからない。何度も書くけど、神社の話になると話が混乱してくる。
 
 広島県にあった福山藩の藩主が阿部氏だったみたいだけど、福山藩の阿部氏は明治維新の後は広島藩の浅野氏から来た人が継いでるみたいです。
 
 インターネットで調べると、福山市に備後護国神社があって、備後神社と阿部神社が合併したらしい。備後護国神社では阿部氏の祖神の大彦命も祀ってるみたいです。
 
 蘇民将来の話は備後国風土記にあるようです。インターネットで調べると、広島県福山市にある素盞嗚神社が蘇民将来の話の舞台の場所といわれてるみたいです。
 
 蘇民将来の話では蘇民将来と巨旦将来の兄弟が登場して、巨旦将来は武塔神が旅の宿を借りたいといったのに断って、蘇民将来は泊めてあげて、おもてなしをしたようだ。後になって武塔神は巨旦将来の一族を滅ぼし、自分をスサノオと名乗り、蘇民将来の子孫の目印に茅の輪を付けとけと言ったみたいだ。
 
 蘇民将来の話も嘘の気がするけど、蘇民将来の呪いは凄まじいなあ。死神に憑かれるみたいだ。
 
 素盞嗚神社ですか・・・。
 
 
 火をつけるか。  

大峰

2021-06-20 17:31:05 | 日記
 保守なのかネトウヨなのか知らんけど、天皇崇拝のカルト神道の人たちは必ずといっていいほど人の信頼や期待のようなものを裏切る。
 
 古事記も日本書紀も嘘の気がするけど、この人たちがどういう人たちか考えれば、当然といえば当然だよなあ。征夷といって人を呪うことで自分たちの宗教が成り立ってるみたいだしさあ。
 
 三重県鈴鹿市にある椿大神社は伊勢国の一宮で、猿田彦大神を祀っていて猿田彦大本宮といってるようだ。椿大神社の本殿には猿田彦大神じゃなく、天狗がいる気がするけど、天狗はユダヤっぽいんだよなあ。
 
 猿田彦大神の子孫の行満大明神は役行者を修験道の開祖に導いたことになってるらしく、椿大神社には行満大明神も祀られているみたいです。
 
 奈良県の吉野は役行者が修験の山として開いたことになっているようですが、吉野には金峰山寺と大峰山寺があって、蔵王権現を本尊に祀っているみたいです。大峰山寺は大峰山にある山上ヶ岳の山頂付近にあるみたいです。
 
 大峰山寺ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

熊野

2021-06-20 17:20:22 | 日記
 頭に何か刺さってるような頭痛がする。
 
 俺だって、一日中部屋に籠ってブログを書いてるわけにはいかないんだけどなあ。
 
 奈良県吉野郡十津川村にある玉置神社は熊野三山の奥宮のようだけど、玉置神社には弓神楽というものがあって、悪魔退散の御札もあるらしい。
 
 インターネットで調べると、玉置神社の弓神楽の御札には赤い丸が三つ合体したようなものに矢が刺さってる。その両隣に雲の上に乗った太陽と月がある。その下のハンコみたいなものが押してあるところには黒い丸があって、大日と書いてあって隣に金と胎の字があって、剣が何本も突き出てる。その両隣には弓がある。
 
 悪魔退散か知らないけど、呪いか何かなんだろうか?。
 
 玉置神社では国常立尊とイザナギとイザナミと天照大神と神武天皇を祀ってるらしい。ウィキペディアで調べると、国常立尊は古事記と日本書紀の最初のほうに書いてあるらしい天地開闢の話に登場するらしく、日本書紀では一番最初に現れた神ということになっていて、古事記では最初に別天津神といわれる五柱の神が現れ、次に神代七代といわれる十二柱の神が現れ、国常立尊は神代七代の最初に現れたことになっているようです。
 
 玉置神社には玉石社があって、大己貴命を祀ってるみたいです。玉石社は大峰修験の聖地とされていて、本殿よりも先に玉石社を参拝する習わしになっているようです。詳しく知りませんが、玉置神社のHPに、そのようなことが書いてあります。
 
 玉置神社ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

宇佐

2021-06-20 00:04:49 | 日記
 わからんなあ。
 
 明治維新の後に九州と山口県では士族の反乱があったようだけど、明治7年(1874年)に佐賀県で佐賀の乱があって、明治9年(1876年)には、熊本県で神風連の乱があって、福岡県で秋月の乱があって、山口県で萩の乱があったみたいです。西南戦争は明治10年(1877年)にあったみたいです。
 
 この頃が怪しいんだけど、じゃあ、この前の日本の歴史は全部嘘なのか?というと、わからない。皇典講究所ですか・・・。
 
 三重県伊勢市に猿田彦神社があって、猿田彦神社には佐瑠女神社があって、天鈿女命を祀ってるようだ。猿田彦神社のHPを見ると、天宇受賣命と記載してるようだ。
 
 猿田彦大神の子孫の大田命は倭姫命に天照大神を祀る場所に宇治の地を勧めたらしく、その場所に伊勢神宮が創建されたようです。本当か知らない。
 
 三重県伊勢市にある伊勢神宮の内宮は皇大神宮というらしく、御神体は八咫鏡のようです。天皇の祖先は天照大神ではない気がするけど、明治天皇は本当に日本人なんだろうか?。
 
 八幡宮の総本宮の大分県宇佐市にある宇佐神宮では応神天皇と神功皇后と比売大神を祀っていて、応神天皇は神功皇后の息子で八幡大神ということになってるみたいです。
 
 宇佐神宮の奥宮は御許山というところにあるらしく、大元神社という神社があって宇佐神宮の奥宮と大元八坂神社があるみたいです。宇佐神宮の境内にも八坂神社があるみたいです。
 
 宇佐神宮ですか・・・。
 
 
 火をつけるか