と題した催しが不定期にあって、べつに研究しているわけではないのだがおいしくワインをいただいている。この日は神楽坂の「UA」へ、いつもよく一緒に飲んでいる先輩、元社長、同様に定年退職された先輩、同い年の同僚である通称センセイ、歳下の部長さんらと集う。
とくに歳下の部長さんと話していると、自分の仕事に対する姿勢が問われ、もっと本気で正面から向き合わないとと思わされることしばしばなのだが、それを実行に移すことはなかなかない私なのだった。
ともあれ、5人で6本のワインを空け(これでもやや少な目)、私は独りで2軒目ミカドへ。福岡に続いて「1986年のマリリン」さらに「テンプテーション」を歌って追悼(-人-)。
とくに歳下の部長さんと話していると、自分の仕事に対する姿勢が問われ、もっと本気で正面から向き合わないとと思わされることしばしばなのだが、それを実行に移すことはなかなかない私なのだった。
ともあれ、5人で6本のワインを空け(これでもやや少な目)、私は独りで2軒目ミカドへ。福岡に続いて「1986年のマリリン」さらに「テンプテーション」を歌って追悼(-人-)。
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