13:00~、東京キネマ倶楽部へJWP女子プロレスを観に行く(詳細はココ)。
木村響子選手の退団というショッキングな出来事あり。
興行のあと、年末の打ち上げパーティ。ドン・カミヤなる71歳の人物による、「古希古希セヴンティ」という歌と踊りの、別な意味でショッキングな演し物がある。
まだ年間各賞の表彰が済んでいなかったが私は中座してニューミカドへ。いつも出演している歌手、美咲愛さん(画像)の忘年ディナーショー。
よく分かっていなかったが、愛さんの歌手生活10周年記念でもあったそうで。
「夏の扉」「少女A」「学園天国」「恋のバカンス」「あの日に帰りたい」「なごり雪」「涙そうそう」「悲しき口笛」「東京キッド」「東京ブギウギ」「リンゴの唄」「青い山脈」「津軽海峡冬景色」「夜桜お七」「北の宿から」と、いつもとは違う超メジャーな選曲に加え、オリジナルナンバーも。
やっぱり愛さんは演歌が堂に入ってるなあ。「古希古希セヴンティ」の悪夢を半分ぐらい(それでも半分)忘れることができた。