に、Kさんに誘われて、出場することと相成った。
大会の詳細は、こちら。
社会人も出場できる英語パーラメンタリー・ディベートの大会は、これとESUJの大会以外に知らない(これら以外をご存知の方、是非ご教示頂きたく)。
この大会のユニークなのは、現役とOB/OGの交流戦であるという点。全24チームが、4つのブロックに分かれて総当り戦を行い(1日5試合というのはかなりしんどいが・・・)、上位8チームで決勝トーナメントを行う。
ちなみに、これまで私が参加したパーラの大会は、すべて準決勝で敗退。見事なまでのブロンズ・コレクターとなっている。
今回、わがチーム"Advocates for Equality"がアサインされたのはブロックC。過去の大会の優勝者だの、Best Debater だのが顔をそろえるブロックで、どうも今回、予選を勝ち抜けるかどうか、心もとない。甚だ、心もとない。
さはさりながら、パーラの大会に出るたびに、
1. Speech to inform
2. Speech to entertain
3. Speech to persuade
を【同時に】実践する、すなわち:
「記録より、記憶に残るディベート」
を心がけるということをモットーに掲げる身にとって、相手に不足はない。
できるだけ「派手に」やりたいと思う。
大会の詳細は、こちら。
社会人も出場できる英語パーラメンタリー・ディベートの大会は、これとESUJの大会以外に知らない(これら以外をご存知の方、是非ご教示頂きたく)。
この大会のユニークなのは、現役とOB/OGの交流戦であるという点。全24チームが、4つのブロックに分かれて総当り戦を行い(1日5試合というのはかなりしんどいが・・・)、上位8チームで決勝トーナメントを行う。
ちなみに、これまで私が参加したパーラの大会は、すべて準決勝で敗退。見事なまでのブロンズ・コレクターとなっている。
今回、わがチーム"Advocates for Equality"がアサインされたのはブロックC。過去の大会の優勝者だの、Best Debater だのが顔をそろえるブロックで、どうも今回、予選を勝ち抜けるかどうか、心もとない。甚だ、心もとない。
さはさりながら、パーラの大会に出るたびに、
1. Speech to inform
2. Speech to entertain
3. Speech to persuade
を【同時に】実践する、すなわち:
「記録より、記憶に残るディベート」
を心がけるということをモットーに掲げる身にとって、相手に不足はない。
できるだけ「派手に」やりたいと思う。
同じブロックに入ってしまって真っ青ですが、よろしくお願いします。
社会人が出れる大会は、2月にやってる「ディベートのススメ」という大会や,4月のAsianPrep、12月のWorldPrepなどまだまだありますヨ。多分。是非出てください!!
は、まさか「嶽南亭+masako」の最強ペアを狙っている!お慈悲を~。
昔からあこがれだった嶽南亭さんと大会に出ることができ幸せです。
そして先日は御忙しい中練習時間を作っていただきありがとうございました。
おかげ様で当日まで事前にイメージトレーニングして臨めそうです。
くじ運の悪さは申し訳ありませんでした。
「記録より、記憶に残るディベート」
という嶽南亭さんのモットーをシェアしつつも
嶽南亭さんの記録の更新にも尽力したいと思います。
本当によろしくお願い致します。
いつかJBDF将棋倶楽部”Checkmates”を再結成しましょう。
masakoさん
そーでした。prepがあったのでした。「ディベートのススメ」なる大会は、よく承知していないので、今度、詳細をご教示ください(一度、見て/出てみたいので・・・)。
Kさん
「あこがれだった」とは、過分のお言葉です。
どれほどのオーディエンスに接することができるかは
わかりませんが、「パーラって楽しいよね」と思って
もらえるような試合にしたいですよね。
では、お三方とも、大岡山にてお目にかかりましょう。
大変ご無沙汰しております。
いやあ、うらやましいですね。TITECH CUP。2回でましたが、これほど気合いの入る大会もないですね。
相変わらずの豪華キャストですね。
私はすっかりDebateはご無沙汰してます。
嶽南亭さんのDebateは一度見たら忘れられないと思います。やはり政治家になる素養は天性のものが多いのでは??
是非記録更新に向けて頑張ってください。
さて、第6回のTITech Cup。日付としては、もう今日です。全力を挙げて「楽しんで」来ようと思います。
それでは、行って来ます。
予選ラウンドの第1試合でジャッジをさせて頂きましたが、とても面白い内容にすっかり聞き入っていました。
それにしても、普段はジャッジをしてもらっている方の試合でジャッジを務めるというのは緊張します。
嶽南亭さんには、2002年の創価杯の決勝でジャッジをしてもらっていたのを筆頭に、日本語ディベートの試合に出た時に試合を見て頂いている、という記憶がありますので。
1試合目は、私もまだ緊張がとれず、頭も体もまだ本調子ではなかったので、もしも将来、試合をお目にかける機会があれば、もうちょいとましなスピーチをお見せできればと思います。
2002年の創価杯ですか。懐かしいですね。日本語ディベートも、まだまだ発展途上にあるというのは論をまちませんが、日本語ディベートと英語DBとが、よい方向に相乗効果を発揮して欲しいと感じる昨今です。