おこんばんわ。
もうね~。
コロナのハナシばっかりで
食傷気味に
なってきたので…
いや。
情報収集は
大事なんですけど。
隣の、イランって
国はさ~。
なんで、また
こうなんだろうね!!!
ってw
ぐーで、叩いてやりたいような
衝動にかられますよ。
マジで(爆)
なんで。
今日は、ちょっと
気分を変えて
トルコっぽいハナシw
*******************
地中海沿岸の
トルコ有数の、リゾート地。
アンタルヤ。
ここの、
射撃場施設に
どろぼう、が
入りました。が。
この。多分
若い、おにーちゃんの
泥棒。
建物内に入った途端に
壁いっぱいの、
大鏡に
遭遇してしまった~!
そして。
そこで、暗闇に映る
自分の姿、に
びびってしまった~!!!
建物に入って
自分にびびって
建物から逃げ出す、まで。
その間、わずか6秒www
しかも。
残念なことにw
部屋の隅に
兵隊の装備をした
マネキンが
立ってたのよね~w
多分。
自分にびびった上に
それを、人間と
勘違いして
それで
マッハの速度で
逃げていったもの、と
思われるそうですw
いや。この
行き当たりばったり、さが
さすが、トルコww
*********************
こちらは。
デニズリ県であったこと。
デニズリ県に住む
13歳の、スレイマン君。
「いっちょ、
郵便屋を試してやろう」
という気に
なったそうで。
ネットで、本を買って。
そこの、住所欄に
「村の入り口から入って、まっすぐ。絶対、曲がらない事。モスクがあったら、次の角を、左折。そこから、またまっすぐ。町のはずれまで、絶対曲がらない。そこで、道が右と左の、二股に別れる デニズリ県 ブルダン市」
と書いた(爆)
しかし、そこは。
天下の郵便局。
電話番号を
頼りにしたのか、どうか。
とにかく。
何をどうしたもんか
きっちり、子供の家を
探し出して
ちゃんと、本を
自宅に届けたそうです~ww
本を届けてもらった
スレイマン君
「ブラボー!郵便局!!」と
郵便局を、称えたってハナシw
こんな子供の遊びに
一生懸命、付き合ってくれる
トルコ人って
とことん、おちゃめ、と思うww
*****************
最後も、また
デニズリ県のハナシ。
デニズリ県の
繁華街にある、
ある、アクセサリーショップの
商店主。
実は、トルコ人って
クラクション鳴らすのが、大好きw
ちょいと、赤信号で
スタートが遅れた日には
クラクションの大合唱!
になるほど
何かにつけて
クラクションを鳴らす(爆)
この、あまりの
クラクション騒音に
頭を痛めた
商店主。
ふと、思いついて
通りに、こんな垂れ幕を下げた。
「赤ん坊が寝ている。クラクションを鳴らすな」
なんと~!!!
この垂れ幕を下げてから
クラクションを鳴らす率が
約半分に、減ったとか~ww
実は、この垂れ幕に
約2000リラ、
払ったという
商店主w
でも、払った甲斐が
ありました、とのこと。
「とにかく、クラクションの音が
すごすぎて、お店に来たお客さんさえも
逃げ出す始末でした。今は、落ち着いて、
買い物をして行ってくれます」
だって。
一休さんレベルの
機転の利き方ですね~。
トルコ人って。
赤ちゃんが好きだからね。
この気の使い方。
いかにも、トルコ人らしい~w
本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます。
ぽちっと応援
よろしくお願いします。
にほんブログ村
もうね~。
コロナのハナシばっかりで
食傷気味に
なってきたので…
いや。
情報収集は
大事なんですけど。
隣の、イランって
国はさ~。
なんで、また
こうなんだろうね!!!
ってw
ぐーで、叩いてやりたいような
衝動にかられますよ。
マジで(爆)
なんで。
今日は、ちょっと
気分を変えて
トルコっぽいハナシw
*******************
地中海沿岸の
トルコ有数の、リゾート地。
アンタルヤ。
ここの、
射撃場施設に
どろぼう、が
入りました。が。
この。多分
若い、おにーちゃんの
泥棒。
建物内に入った途端に
壁いっぱいの、
大鏡に
遭遇してしまった~!
そして。
そこで、暗闇に映る
自分の姿、に
びびってしまった~!!!
建物に入って
自分にびびって
建物から逃げ出す、まで。
その間、わずか6秒www
しかも。
残念なことにw
部屋の隅に
兵隊の装備をした
マネキンが
立ってたのよね~w
多分。
自分にびびった上に
それを、人間と
勘違いして
それで
マッハの速度で
逃げていったもの、と
思われるそうですw
いや。この
行き当たりばったり、さが
さすが、トルコww
*********************
こちらは。
デニズリ県であったこと。
デニズリ県に住む
13歳の、スレイマン君。
「いっちょ、
郵便屋を試してやろう」
という気に
なったそうで。
ネットで、本を買って。
そこの、住所欄に
「村の入り口から入って、まっすぐ。絶対、曲がらない事。モスクがあったら、次の角を、左折。そこから、またまっすぐ。町のはずれまで、絶対曲がらない。そこで、道が右と左の、二股に別れる デニズリ県 ブルダン市」
と書いた(爆)
しかし、そこは。
天下の郵便局。
電話番号を
頼りにしたのか、どうか。
とにかく。
何をどうしたもんか
きっちり、子供の家を
探し出して
ちゃんと、本を
自宅に届けたそうです~ww
本を届けてもらった
スレイマン君
「ブラボー!郵便局!!」と
郵便局を、称えたってハナシw
こんな子供の遊びに
一生懸命、付き合ってくれる
トルコ人って
とことん、おちゃめ、と思うww
*****************
最後も、また
デニズリ県のハナシ。
デニズリ県の
繁華街にある、
ある、アクセサリーショップの
商店主。
実は、トルコ人って
クラクション鳴らすのが、大好きw
ちょいと、赤信号で
スタートが遅れた日には
クラクションの大合唱!
になるほど
何かにつけて
クラクションを鳴らす(爆)
この、あまりの
クラクション騒音に
頭を痛めた
商店主。
ふと、思いついて
通りに、こんな垂れ幕を下げた。
「赤ん坊が寝ている。クラクションを鳴らすな」
なんと~!!!
この垂れ幕を下げてから
クラクションを鳴らす率が
約半分に、減ったとか~ww
実は、この垂れ幕に
約2000リラ、
払ったという
商店主w
でも、払った甲斐が
ありました、とのこと。
「とにかく、クラクションの音が
すごすぎて、お店に来たお客さんさえも
逃げ出す始末でした。今は、落ち着いて、
買い物をして行ってくれます」
だって。
一休さんレベルの
機転の利き方ですね~。
トルコ人って。
赤ちゃんが好きだからね。
この気の使い方。
いかにも、トルコ人らしい~w
本日もお付き合いいただいて
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