今日あたり
カッパ地方は、ぴかぴかのお天気!!
やっと。
夏に近づいてきた
実感が湧いて
きました~♪
朝っぱらから
とても気持ちよかったのでw
今日は、室内で
自転車こぎはやめてw
簡単なストレッチのあとは
表へ、ウォーキングに!
木にも空き地にも
お花がいっぱいで
見ているだけで
気分がうきうきしちゃうね~w
やっぱ、夏がいいや♪
冬の終わりに
一番乗りで
春を知らせてくれる
フルーツ、といえば、イチゴ♪
わしが
この世で一番好きなフルーツ♪
やっと。
イチゴシーズンも、到来して。
バザールにも
わんさか
イチゴが並ぶようになって
幸せ~♪って
見ると、買って来ては
どすこい、どすこい
食べてたんすけど。
それを見た
ひつじと~ちゃんが、怒ったw
「イチゴばっかり、食べちゃダメだよ!」
???何で???
だって、好きなんだもん!
「イチゴは、果物の中でも
1、2を争う、ホルモン使用量の多い果物なんだぞ!」
えええええ~!!!!!
そんな殺生なあ~w
この世で一番好きな
フルーツなのにいっ!!
「そんなに、ばくばく、イチゴばっかり食べてると
ガン、とか、いろいろな病気になるぞ!!」
やだっ!!
死んでもいいから、食べたい~!!!
地団駄を踏んでる
ひつじ飼いを見て
と~ちゃん、
呆れて、ヒトコト。
「じゃあ、君は食べていいから、子供達には、食べさせないで!」
でもね。
どこで売ってる
イチゴさんを見ても。
ぴかぴかでつやつやで
そんな
ヤク漬けになってるようには
見えないんだけど~(泣)
で。
往生際の悪いひつじ飼いは
健全なイチゴを
見分ける方法はないか、と思って
必死にネットで
調べてみたww
まず。
ホルモン剤の害、としては。
体内のホルモンバランスを
崩して
例えば
極端な例で言うと
幼稚園児で
月経が始まっちゃったり、とか。
男子の精子の数を
減少させる、とか。
抵抗力を落としたり
肥満の原因になったり
ガンの原因になったり
するらしい。
かなり
悪者だな。
もちろん。
イチゴ1個食べたところで
急にそうなるわけじゃあ
ないだろうけどw
毎日、食べていくうちに。
段々、蓄積されて、ってコトなんだろうw
トルコで、
ホルモン剤が多用される
食品、といえば。
トマト、ナス、じゃがいも、ズッキーニ
きゅうり、ぶどう、りんご、いちご
メロン、小麦、大麦
などが
代表的な例、だそうだ。
い…いちごも
しっかり、入ってるね(爆)
そういえば。
今を去る、10年くらい前になるけど。
ネブシェヒール、ニーデ県
近辺で
じゃがいもに
あまりにも、多量の
ホルモン剤を使いすぎて
クスリが、土壌に残って
基準値を
すっげ~上回る土壌汚染が
発覚したために
ネブ、ニーデ周辺で
じゃがいもは
期間限定で
栽培禁止になったことが、あった。
ど…どんだけ
クスリ漬けになってるんだろ。
トルコの野菜…(爆)
あるお友達によれば。
以前、ハウスきゅうり栽培で
働いてた人の話を
聞いたことがあって。
ハウス内は、24時間
暖房マックスで
ホルモン剤を
ばんばん使って
24時間体制で
収穫作業をしてたらしいよ~。
ってんだから、すごいw
すでに、野菜じゃなくて
マシーンのようだ…。
こういう状態に
警鐘を鳴らす専門家も多く
やっと、最近
トルコ国民も
こういう話題に
敏感になってきて
イスタンブールなどの
大都市では
「オーガニック野菜バザール」
なんかも
開催されたりする
そうだけどw
こんなカッパ方面では
そんなバザール、夢のまた夢w
そうなると。
自己防衛手段としては。
ホルモン野菜を
見分ける、しかないわけだけどw
基本。
どんな野菜でも。
ホルモンが多用
されていると
・形が、崩れている。変形している。
2つがくっついたような、形になっている。
・やたら、巨大。
・外見が、やたらでかいくせに、中身がすかすか
という特徴が
あるみたい。
例えば、いちごなら。
・やたら、でかい。
・中が、空洞。
・色、形が悪い
だって。
ちなみに、他の野菜は。
トマト ・中が空洞。種がない
・周りに、こぶがついていたり、形がおかしい。
・やたら、水っぽい
・切ると、身の中に、白く、固い部分がある。
ナス ・種がない。
・巨大。身がスポンジ状である。
きゅうり ・変形。片方は太いのに、片方は細い、とか。
2つのきゅうりが、くっついたような形をしてる、とか。
・種の部分が空洞であったり、身がスポンジ状。
じゃがいも・変形している。
・中身が黒っぽい。
その他に
スイカ、青唐辛子なんかは
種の部分が
抜けて、空洞になってたり
するんだそうだ。
ちなみに
農薬の害を監視する
市民団体の
レポートによれば。
トマト 10月15日~11月10日
4月10日~5月5日
ナス 11月15日~5月15日
ズッキーニ 11月1日~5月15日
の間は
特に、ホルモン多いので
買わない方が
いいよ~という、
警告が
出ておりましたw
一般的に夏野菜は
10月~5月の間は
路地モノが消えるから。
必要がないなら
極力、買わない方が
無難かもしれないにゃ~…。
ちなみに。
こんなハナシをした後に
あの。
ぴかぴかで美しいイチゴも
なんとなく
食べる気が失せて
3日ほど
冷蔵庫の中で、放置されてたんだよね。
そしたらね。
イチゴは。
カビが生えないで。
果肉が一部、溶け始めて
こう、持ち上げると
てろ~んって、
なんか。
糸ひいてるのさ。
納豆みたいに。
こ…これって…。
普通じゃないよね?多分??
日本でも。
食の安全を守るのって
大変だけども。
トルコでは、
規制とかが、不十分で
かなり、何でも
野放しになってる分
個人レベルで
かなり気をつけないと
いかんな~って。
改めて
実感したので、ございました。
それにしても…。
イチゴのシーズンは
トルコでは、普通
4~6月なんだけど。
ホルモン剤のない
おいしい安全な
イチゴが
食べたいよ~…(涙)
おまけ。
野菜の変な写真w
くまちゃんw
アヒルさんw
リラックス大根w
本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます!
ぽちっと応援
よろしくお願いしまっす♪
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夏に近づいてきた
実感が湧いて
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朝っぱらから
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今日は、室内で
自転車こぎはやめてw
簡単なストレッチのあとは
表へ、ウォーキングに!
木にも空き地にも
お花がいっぱいで
見ているだけで
気分がうきうきしちゃうね~w
やっぱ、夏がいいや♪
冬の終わりに
一番乗りで
春を知らせてくれる
フルーツ、といえば、イチゴ♪
わしが
この世で一番好きなフルーツ♪
やっと。
イチゴシーズンも、到来して。
バザールにも
わんさか
イチゴが並ぶようになって
幸せ~♪って
見ると、買って来ては
どすこい、どすこい
食べてたんすけど。
それを見た
ひつじと~ちゃんが、怒ったw
「イチゴばっかり、食べちゃダメだよ!」
???何で???
だって、好きなんだもん!
「イチゴは、果物の中でも
1、2を争う、ホルモン使用量の多い果物なんだぞ!」
えええええ~!!!!!
そんな殺生なあ~w
この世で一番好きな
フルーツなのにいっ!!
「そんなに、ばくばく、イチゴばっかり食べてると
ガン、とか、いろいろな病気になるぞ!!」
やだっ!!
死んでもいいから、食べたい~!!!
地団駄を踏んでる
ひつじ飼いを見て
と~ちゃん、
呆れて、ヒトコト。
「じゃあ、君は食べていいから、子供達には、食べさせないで!」
でもね。
どこで売ってる
イチゴさんを見ても。
ぴかぴかでつやつやで
そんな
ヤク漬けになってるようには
見えないんだけど~(泣)
で。
往生際の悪いひつじ飼いは
健全なイチゴを
見分ける方法はないか、と思って
必死にネットで
調べてみたww
まず。
ホルモン剤の害、としては。
体内のホルモンバランスを
崩して
例えば
極端な例で言うと
幼稚園児で
月経が始まっちゃったり、とか。
男子の精子の数を
減少させる、とか。
抵抗力を落としたり
肥満の原因になったり
ガンの原因になったり
するらしい。
かなり
悪者だな。
もちろん。
イチゴ1個食べたところで
急にそうなるわけじゃあ
ないだろうけどw
毎日、食べていくうちに。
段々、蓄積されて、ってコトなんだろうw
トルコで、
ホルモン剤が多用される
食品、といえば。
トマト、ナス、じゃがいも、ズッキーニ
きゅうり、ぶどう、りんご、いちご
メロン、小麦、大麦
などが
代表的な例、だそうだ。
い…いちごも
しっかり、入ってるね(爆)
そういえば。
今を去る、10年くらい前になるけど。
ネブシェヒール、ニーデ県
近辺で
じゃがいもに
あまりにも、多量の
ホルモン剤を使いすぎて
クスリが、土壌に残って
基準値を
すっげ~上回る土壌汚染が
発覚したために
ネブ、ニーデ周辺で
じゃがいもは
期間限定で
栽培禁止になったことが、あった。
ど…どんだけ
クスリ漬けになってるんだろ。
トルコの野菜…(爆)
あるお友達によれば。
以前、ハウスきゅうり栽培で
働いてた人の話を
聞いたことがあって。
ハウス内は、24時間
暖房マックスで
ホルモン剤を
ばんばん使って
24時間体制で
収穫作業をしてたらしいよ~。
ってんだから、すごいw
すでに、野菜じゃなくて
マシーンのようだ…。
こういう状態に
警鐘を鳴らす専門家も多く
やっと、最近
トルコ国民も
こういう話題に
敏感になってきて
イスタンブールなどの
大都市では
「オーガニック野菜バザール」
なんかも
開催されたりする
そうだけどw
こんなカッパ方面では
そんなバザール、夢のまた夢w
そうなると。
自己防衛手段としては。
ホルモン野菜を
見分ける、しかないわけだけどw
基本。
どんな野菜でも。
ホルモンが多用
されていると
・形が、崩れている。変形している。
2つがくっついたような、形になっている。
・やたら、巨大。
・外見が、やたらでかいくせに、中身がすかすか
という特徴が
あるみたい。
例えば、いちごなら。
・やたら、でかい。
・中が、空洞。
・色、形が悪い
だって。
ちなみに、他の野菜は。
トマト ・中が空洞。種がない
・周りに、こぶがついていたり、形がおかしい。
・やたら、水っぽい
・切ると、身の中に、白く、固い部分がある。
ナス ・種がない。
・巨大。身がスポンジ状である。
きゅうり ・変形。片方は太いのに、片方は細い、とか。
2つのきゅうりが、くっついたような形をしてる、とか。
・種の部分が空洞であったり、身がスポンジ状。
じゃがいも・変形している。
・中身が黒っぽい。
その他に
スイカ、青唐辛子なんかは
種の部分が
抜けて、空洞になってたり
するんだそうだ。
ちなみに
農薬の害を監視する
市民団体の
レポートによれば。
トマト 10月15日~11月10日
4月10日~5月5日
ナス 11月15日~5月15日
ズッキーニ 11月1日~5月15日
の間は
特に、ホルモン多いので
買わない方が
いいよ~という、
警告が
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一般的に夏野菜は
10月~5月の間は
路地モノが消えるから。
必要がないなら
極力、買わない方が
無難かもしれないにゃ~…。
ちなみに。
こんなハナシをした後に
あの。
ぴかぴかで美しいイチゴも
なんとなく
食べる気が失せて
3日ほど
冷蔵庫の中で、放置されてたんだよね。
そしたらね。
イチゴは。
カビが生えないで。
果肉が一部、溶け始めて
こう、持ち上げると
てろ~んって、
なんか。
糸ひいてるのさ。
納豆みたいに。
こ…これって…。
普通じゃないよね?多分??
日本でも。
食の安全を守るのって
大変だけども。
トルコでは、
規制とかが、不十分で
かなり、何でも
野放しになってる分
個人レベルで
かなり気をつけないと
いかんな~って。
改めて
実感したので、ございました。
それにしても…。
イチゴのシーズンは
トルコでは、普通
4~6月なんだけど。
ホルモン剤のない
おいしい安全な
イチゴが
食べたいよ~…(涙)
おまけ。
野菜の変な写真w
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